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病気をしてからお嬢は
いつの間にか猫らしい仕草をしなくなったなぁと
寝てばかりいるのが普通になってしまった
姿を見てふと思った。
飼い主の布団は自分の布団とばかりに一緒に寝て
早朝4〜5時には「ご飯!」と騒ぎだし
自分の言うことを聞いてくれないと
わざと棚の小物を叩き落としたり
カーテンによじ登ってみたり(←爪が引っ掛かって救助される)
テーブルの上に登ってみたり
読んでる新聞の上で寝てみたり
PCのキーボードの上を横切ったり
遊んで欲しい時は猫じゃらしをくわえて持って来たり
帰宅した時は熱烈歓迎でお出迎えに来たり
トイレやお風呂の中まで付いて来ようとしたり
自分の夕飯が終わると当然のように膝に乗って眠りだしたり
爪研ぎの上でブラッシングされるのを勝手にスタンバイしてたり
怒られると真暗い隣の部屋の隅っこで拗ねたり・・・・
今は全てなくなってしまったお嬢の行動。
昨年、甲状腺機能亢進症を患ってから
猫じゃらしに全く興味を持たなくなったお嬢。
もう我が家に猫じゃらしもなく
今はベッドが充実
初めて病院で点滴注射を受けた日、
体に少し力がみなぎったのか
夜、私がお風呂から出た時、数ヶ月ぶりに
「にゃ・・・にゃ・・・」と小さな声で鳴きながら
お出迎えしてくれた姿を見て思わず涙目
僅かに出た力でしてくれたのが
風呂上がりのお出迎え。
以前は「普通にやってたこと」が
今は1つ1つが貴重。
しっかり記憶していきたい出来事。
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