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実家へ預けてからしばらくは帰宅するたび猫から熱烈歓迎を受ける週末。
猫も自分の家の車の音が分かりますよね。
車庫前に到着すると、近所へ遊びに行ってた猫が走って戻って来て
ドアを開けるとスゴイ形相で「ンギャアアアアーー!」と叫びながら
足にゴツゴツ頭をぶつけて来る・・・
もう「すり寄って来る」とか「喉をゴロゴロ鳴らして」の域を超えた感じ。
そして翌日、私が荷物をまとめいているのをジーっと見て「帰るんだ!」と空気を読み取り
玄関から車庫まで走って追いかけて来たり、車のドアを開けたまま荷物を詰め込んでる隙に
いつも自分が乗せられていた後部座席にチョコンと座って待ってたり・・・・・・
抱っこして車外へ出しドアを閉めても、ドアのキワまでピッタリくっついて動かない。
車が発進しても動かないから危うく轢きそうになったりして・・・・
そんな事を繰り返したけど次第に実家の両親にも馴染み始め
一番、被害を受けていた(?)のは父親。
猫の起床時間なみに早起きだから、父が起きると一緒に起きて朝ご飯。
夜、寝る時も一緒の布団。もう完全にロックオン状態。
ウチの猫は夜、まず始めに布団の上で寝て、室温が下がって寒くなってくる明け方は
布団の中に移動して寝るので、呼び鈴の如く私の顔に湿った鼻先をピトっとくっつけて起こし
布団を上げて中へ入れて貰うのがパターンだった。
それをやってくれるまでノドをゴロゴロ鳴らし続けるからウルサくて眠れない!
案の定、この頃の父の悩みは
「猫が枕元でずっとノド鳴らしてうるさくて眠れない」・・・
お父さん、我慢して下さい。
アナタのイビキの方がずっとウルサイんですから!(しかも可愛げがない)
なんだかんだと文句を言いながら、この後、父が周囲を驚かせる暴走ぶりを発揮し
猫が快適な生活を送ることになったのでした・・・・
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