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歌舞伎役者・市坂新九郎が主人公の歌舞伎界の漫画「かぶく者」7巻。
少しでも歌舞伎にハマったことがある人なら「これってあの役者かな」と
想像がつくような登場人物がいたり、歌舞伎独特の用語や縦社会が
読み進めるうちフィクションなのか、現実なのか見分けがつかなくなるほど
ディープな内容で、ハマって読んでます。
7巻は、血筋も家柄も後ろ盾も持たないフツーの人・市坂新九郎と
梨園の純血種・並木月之助が演じる「四谷怪談」のクライマックス。
新九郎が死に物狂いで掴んだ「本物」の新しい型の場面も
息を飲むような緊迫感で見入ってしまうけど、月之助のお岩は
更に「本物」でコワー
一時期、歌舞伎にハマって歌舞伎座通いをしたこともあったけど
こんなに一場面ごとに命を削るような演技のぶつかり合いが
あったと全く感じられなかった初心者の私・・・・
静かな場面に至っては居眠りしたことも多々・・・・
漫画で歌舞伎を読むのもオススメです。
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