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8月6日に「余命1週間」宣告を受けたお嬢ですが
無事、8月を乗り切りました。
そんなお嬢の力強い目力・写真
どや顔
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病気をしてからお嬢は
いつの間にか猫らしい仕草をしなくなったなぁと
寝てばかりいるのが普通になってしまった
姿を見てふと思った。
飼い主の布団は自分の布団とばかりに一緒に寝て
早朝4〜5時には「ご飯!」と騒ぎだし
自分の言うことを聞いてくれないと
わざと棚の小物を叩き落としたり
カーテンによじ登ってみたり(←爪が引っ掛かって救助される)
テーブルの上に登ってみたり
読んでる新聞の上で寝てみたり
PCのキーボードの上を横切ったり
遊んで欲しい時は猫じゃらしをくわえて持って来たり
帰宅した時は熱烈歓迎でお出迎えに来たり
トイレやお風呂の中まで付いて来ようとしたり
自分の夕飯が終わると当然のように膝に乗って眠りだしたり
爪研ぎの上でブラッシングされるのを勝手にスタンバイしてたり
怒られると真暗い隣の部屋の隅っこで拗ねたり・・・・
今は全てなくなってしまったお嬢の行動。
昨年、甲状腺機能亢進症を患ってから
猫じゃらしに全く興味を持たなくなったお嬢。
もう我が家に猫じゃらしもなく
今はベッドが充実
初めて病院で点滴注射を受けた日、
体に少し力がみなぎったのか
夜、私がお風呂から出た時、数ヶ月ぶりに
「にゃ・・・にゃ・・・」と小さな声で鳴きながら
お出迎えしてくれた姿を見て思わず涙目
僅かに出た力でしてくれたのが
風呂上がりのお出迎え。
以前は「普通にやってたこと」が
今は1つ1つが貴重。
しっかり記憶していきたい出来事。
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昨年の冬
かかりつけの猫病院の待合室にいた時
「先生、やっぱり針を刺すのは怖くて出来ません」
訴えるような涙声がガラス戸越しに聞こえ
ふと診察室を見ると
華奢な老婦人が、棒切れのように細くなった
ガリガリの飼い猫を診察台に乗せて
自宅での皮下点滴が出来ないと医師に訴えていた。
「私が寝ている間に
死んじゃったらどうしようと思うと
夜も眠れないんです」
骨と皮だけになった猫は
ヨロヨロと立ち上がり時々、低い声で
「ンナァー」と鳴いた。
まるで
「ワタシの飼い主を泣カスナー」
と言ってるように。
猫の入ったキャリーバッグに毛布をかけ
大事そうに抱え、歩いて帰る老婦人の姿に
近い将来やってくる自分とお嬢の姿を重ね見て
勝手に感情移入・・・・
少しでも長く一緒に過ごせますように
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お嬢は昨年、甲状腺機能亢進症と慢性腎不全を患いました。
それから1〜3ヶ月毎に血液検査を定期的に受診し
毎日、薬を飲み、食事も決まった処方食のみの生活を守り
そしていつもの血液検査を8月6日に受けたところ
「腎臓の数値が非常に悪い。
1週間以内、今日明日どうこうなってもおかしくない数値です」
と、突然の余命宣告を受けました。
あれから1週間。
お嬢は生きてます。
それもちょっと元気になって。(えー!)
「この数値では食事なんて出来ないくらい」
と言われたのにモリモリ食べてます(なんで?)
毎日の薬の量がちょっと増え、
更に自宅でのケアが増え、
ネットでさんざん見た「慢性腎不全の末期症状」を
彷彿とさせるケアセットを目の当たりにし、正直
「・・・とうとうここまで来たか」と思いました。
でもまだ元気です。
元気なお嬢の姿を見ると、私も元気になります。
まだまだ頑張るどー!
暑さに勝つ!
病に勝つ!
長生きするどー!
(ナゼここでお嬢の画像じゃないんだってツッコミはナシで・・・)
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