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以前、ケンミンショーで取り上げられていた仙台の青い達磨。
青って言っても全部じゃなく、主に顔周りの前面に宝船などの縁起物を描いて華やかにした青い達磨。
これをケンミンショーで紹介してるのを見て初めて
「そう言われてみれば達磨って赤かったっけ・・・」と思ったっけ・・・
何故、青くなったかと思ったらその昔、伊達藩士が派手派手に創り上げてそのまま後生に伝わったらしい。
素敵。
さすが派手好きな伊達さんの家臣。
そして勿論、両目はガッツリ入ってますよ。
正直、私は達磨が青いことより「普通の達磨は片目が入ってない」ことを知らなかった・・・
達磨を目にする機会と言えば、選挙の当選者が達磨に筆で目を入れるシーンくらい。
私はずーっとあの片目しか入ってない達磨を「選挙用」に用意した特別なものだと信じてた。
それも結構、大人になるまで・・・
なぜ仙台の達磨には両目が入っているのかというと、伊達政宗公が幼少の頃、病で片目を失明してから
自分の肖像画や像を造らせる時、両目を入れるよう命令したから、達磨も自然とそうなったらしい。
なんせ達磨造ってたの伊達藩士だしね・・・
ちなみに青葉城趾の仙台を見下ろすように建つ政宗公騎馬像も両目が入ってた(はず)
この達磨は一番小さいサイズから1年に1個ずつ買い揃え一番大きなサイズまで願掛けしながら
揃えていき、願掛けが成就したら奉納するとか露天のオッチャンに聞いたけど詳しくは不明・・・
昨年、1番小さな達磨を、どんと祭で買って「来年も買わなきゃ!」と思ってたのに
今年のどんと祭では風邪引いて寝込んで早速、頓挫した私の願掛け・・・
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