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もうとっくに東京公演が始まっている劇団四季「マンマ・ミーア」ですが
仙台でのロングラン公演は何十回となく行きまくりました。
これだけハマった舞台だったら、千秋楽はどれだけテンション上がるか
と、自分でも思っていましたが11月20日の公演で最後の最前列体験を
したら私の中ではすっかり完全燃焼・・・・・
目の前でドナが
サムが歌い
この日はダンシング・クイーンを歌うロージーが
バッグの中からブラシを取り出す場面で、
ブラシがなくてそのまま歌うアクシデントもあったけど
観てる側は驚きつつ楽しんだり。
ソフィが歌う「I Have A Dream」を聞くと
希望を持ち可能性を秘めた素敵な将来を思わせる歌なのに
切ないメロディのせいか何故か泣けてくる・・・
最後のアンコールで荒川務サムが目の前の観客に
手を振った瞬間、最前列の女性全員が
「今、私に手を振ってくれた
と幸せな勘違いをしてエンディング・・・・
両隣の女性が「絶対、みんな自分に手、振ったと思ってるよね〜」
と別々に話してるのを聞いて一人笑ってしまいました。
でもきっとみんな心の中では密かに
「一生、付いていきます
と思ったに違いない・・・
結局、この日の観劇で燃え尽きて肝心の千秋楽は
後方の席だったこともあり結構、平常心で観られました。
次は東京公演へ行きたい・・・・・・!
年内はほぼ完売してるし来年こそ
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マンマ・ミーアin仙台
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ドナ&ダイナモスで一番、男にモテキャラの
ターニャ
島に到着したターニャに早速、恋をする
ペッパー
この二人、細かい所で接しているんですね〜
何度も観るまで気付かなかった私・・・
ターニャとロージーが部屋へ案内され
場面展開の薄暗がりの中、
ペッパーとエディ(飯村和也さん)は
ターニャを見つめて、なかなか部屋を立ち去ろうとせず、
他の従業員(?)に追い払われたり
ソフィとスカイの結婚式前夜のパーティーで
ストップモーションになった時、
ペッパーは念願のターニャの手を引いて
抱き合ったり、ターニャの胸に顔を埋めていたり
「坊やちゃん 遊んでやっても そりゃいいけど 後が心配よ♪」
と水着姿で歌うターニャへ必死にアピールするも
大人の女の態度で軽くあしらわれ・・・・
ペッパー役・大塚さんの一途な青年の姿が可愛い・・・・
最後、ペッパーと二人で退場する時も
ターニャがペッパーの手を、自分のお尻へと
持って行くのも楽しい
八重沢さんはターニャがピッタリですね〜
水色×白のリゾートドレスを着た、
八重沢さんの背中の美しさ
毎回、目が釘付けです
オフトークショーに参加する機会があり
間近に見た八重沢さんは本当〜〜に
華奢で足が長くて真っ直ぐで
きさくでとっても気配りの人でした
ウィキッドではマダム・モリブル役、今回のターニャ役など
「強くてプライドの高い近寄りがたい存在」という
役のイメージで見てしまいがちだけど
優しい素敵な女性で、ますますファンになりました
舞台の上にいるターニャは強く大きく感じるけど
目の前にいる素顔の八重沢さんは少女のように
可憐で華奢で、そのギャップに驚きつつ
「舞台の上にいるのは八重沢さんじゃなくターニャなんだな〜」
と思ったり・・・・
そういえば結婚式前夜のパーティーで
ストップモーションになった時、ターニャが
「ええっ!?」と驚いた表情をしているんだけど
この時、隣にいるのはハリー・・・・
もしかしてラストでのハリーの告白
「僕の連れ合いはジャックさ!」に
続いているんでしょうか??
あの告白を聞いてロージーはバッグから
お金を取り出しターニャへ渡していた・・・・
明らかに賭けに勝ったターニャ
まだまだ私が気付いていないサイドストーリーが
隠されていそうで毎回、初めて観るような楽しさです
残すところあと1回のみ
千秋楽も思いっきり楽しみたいです
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気を変えたら♪
アタシを見て
ハニー
あたし フリー!
このチャンス ど〜お?
マンマ・ミーアの中で一番、観客の笑い声が聞こえるこのシーン。
「一人で生きていこうと決めたんだ」と過去を語ったビルに
意を決したように誘うロージー
迫ってくるロージーに怖じ気づき、ただただ逃げまどうビルの姿に
思わず声をあげて笑ってしまう楽しいこの場面、大好きです・・・・
始めは逃げ腰だったビルが、
手を重ねたロージーと初めて正面から向き合い
お互いの目を見るうちに少しずつ
歌う声が重なり、小さかった歌声が次第に大きくなり
新しいこの恋に踏み出すキッカケになるけれど
大人の恋の始まりはちょっとカッコ悪かったり、
ぎこちなかったり。
映画のようにロマンティックな展開で
事は運ばないと現実の不器用な姿を
ロージー役の青山弥生さんと
ビル役の野中万寿夫さんが
細やかに心の変化を演じていて
見ててホント楽しい
熱烈に迫ったもののビルからのキスを
慌てて直前でかわしてしまうロージー
抱き合ったもののロージーの胸にちょっと触れたら
「ああっ!」と思わず手を引っ込めるビル
結婚式の始まりで二人の行為は
途中で中断されてしまうけど
急いで身支度を調えるビルのある箇所を
参列者の若い女性二人が見て驚くシーンも
結構、笑えます
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マンマ・ミーアの登場人物達は色んな年齢層がいて
ドナ世代はソフィにウェディングドレスを着せるシーンで
すすり泣き(マジでいますよ、かなりの数)、
逆にソフィ世代は終演後、自分の結婚式はこんなのがいい
いや、結婚式なんてしなくていい
先日は小学校高学年くらいの女の子が
「テン・テン・テンだって!」と母親が困る話を興味津々に話してたり。
ソフィのウェディングドレス姿を見ながら
ドナが「この手をすり抜けて・・・」を歌うシーンでは思わずポロ
ソフィ役の谷口あかりさんが細やかな表情の変化に富んでいて
いつの間にか、すんなりと話に引き込まれていく・・・・
しかもやっぱり歌がハンパなくウマーイ!
ドレスを着せて貰う為、ガウンを脱ぎイスにかけた瞬間の、
時間にしたらほんの1〜2秒の、あの曇った表情。
そして、すぐ笑顔に戻ってドレスへと歩き出した時には
いつものソフィに戻っている・・・・
もう観ている方は、結婚前の複雑な心理が言葉じゃなく
ソフィの顔を見ただけで手に取るように伝わってきて
目がウルウル・・・・
ドレスを着たソフィがドナに
「誇りに思ってる ママを」と言ったソフィの目から涙が
こぼれ落ちる涙がライトにキラっと光り
それを見てまた私は
涙がダーーーーーーーーーーー
ソフィの細やかな表情で他にも印象に残るのは
父親かもしれないサムとの会話で「うちの子供とは大違いだ」と
言われた瞬間、うかがうように「女の子・・・・?」と聞くあの表情。
今まで空想でしか考えたことのなかった夢の父親像と
生身の父親の現実の生活とのギャップに戸惑い
急に責めるような口調になるのも、ソフィの心の内が見えるようで
「こんな状況になったことないけど、分かる〜〜」
と勝手に思いこむ勝手な観客がココに一人
もしかしたらソフィ役が谷口あかりさんでなければ
ここまでハマらなかったかも・・・・
それだけ役柄にもピッタリで歌も演技も
まだチケットも残っているそうなので是非
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マンマ・ミーア仙台公演を観て来ました!
今日で丁度、10回目のマンマミーア観劇
いつのまにか、こんなに観てしまったけど
毎回、初めて気付くような出来事や動きがあって本当に新鮮
ドナ役の鈴木ほのかさんがもーう本当にドナそのもの
パワフル
ほのかドナが笑うと、自然と見てる私まで笑顔になって
元気になってしまう不思議
そして何より歌がウマーイ
ちょっとハスキーな声が素敵で私は大好きです・・・
マンマ・ミーアを観ていると、色んな年齢層の登場人物がいて
それぞれの役柄に、観客は自分を投影して感情移入し易い気が。
まあ・私はドナ世代のせいか、やっぱりドナ達3人が登場する場面に
好きなエピソードが多いかも。
ドナが3人の父親候補と突然、再会しパニックになった時
ターニャとロージーが元気づけるシーンが最高
何年、会わなくとも心配する親友の姿も素敵だけど
父親候補3人がバーにいると知ったターニャとロージーが
お互い目を見た瞬間、速攻で面白がってバーを覗く姿が
「17歳の頃から全く変わってない!」と簡単に想像出来て
観ててとっても可笑しくて、可愛くて、大好き
ダンシング・クィーンを熱唱する3人はあっという間に
気持ちは青春時代のドナ&ダイナモスに戻って、でも体は現実・・・
ロージーがぎっくり腰(?)になったり、ターニャの顔や体のタルミを
持ち上げるドナとロージー二人の友情(?)があったり。
残すところあと5公演のみ。
まだ観ていない方は是非、今のうちに!
東京まで観に行ってたら新幹線代
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