俳句魂

ようこそ、俳句の世界へ。涼野海音の隠れ部屋。多作多捨。

『七曜 184号』を読む

 今日は久しぶりにこのブログで、歌誌を取り上げる。『七曜』で、橋本多佳子の結社誌を思い浮かべた方は、俳人。この『七曜 184号』は、徳島県で発行されている歌誌。以下は共感した歌。   ゆでたまごの殻はくしゃりと潰されて怒りとともに捨てられていく 田丸まひる   桜餡パンの左に申し訳なさそうにある蓬餡パン 永田愛   

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 調子に乗って俳句の本を、3000円分も注文してしまった。また食費が苦しくなる。私の句作も「夏炉冬扇」。「プレバト」や「俳句甲子園」から遠く離れて、なのである。不思議とそんなに俳句が流行っている感じがしない、と思う日々。   朝顔の鉢提げ虚子を訪ひし日も 深見けん二   草を食む山羊の向かうの大西日 辻村麻乃   麦秋やシャツ脱ぎ捨つる ...すべて表示すべて表示

 13、14日と岡山で連続句会。合計30句出しの句会だった。13日は水木しげる展、浮世絵展をみて、岡山県立図書館で調べもの、持ち寄った10句で句会。14日は後楽園を吟行して10句出しの句会、そのあと席題で10句。充実、満足。今日は俳句集団「鬼」の合同句集を読了。   古書店の壁の近さよ春の暮 高勢祥子   蛇穴を出づメディチ家の黒箪笥 田口茉 ...すべて表示すべて表示

『舞 平成29年 8月号』を読む

2017/8/12(土) 午後 1:40

 明日から岡山で2日連続句会。こうして盆休みも過ぎて行く。現代の風狂である。  波多野爽波のように金持ちではなく、(実際、どうだったんだろう。「青」を30代で発行できるということは、金持ちか)、森澄雄のように教養もなく・・・。岡山で安宿を確保して2日で30句、楽勝である。50句ぐらいは楽勝である。(残せる句はほとんど無いかもしれないが) ...すべて表示すべて表示


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一羊俳句道場

平泉芭蕉祭全国俳句大会

今日は平泉の日。 平泉芭蕉祭全国俳句大会が中尊寺本堂を会場として行われました。 特別選者は西村和子さん。 梅雨の合間の快晴の一日でした。 ...

水無瀬に行こう♪

カウントダウンが始まって。

ご無沙汰しております。震災以降なんだかブログを留守にすることが多い日々でした。 書こうと思っては体力的に余裕がなくてほんとうに不義理をして...

★しなだしんのスケッチブッ句★俳句日記

青山(せいざん)俳句会

月刊俳句雑誌「青山(せいざん)」のサイトを開設。 http://shinadashin.wixsite.com/seizanhaikukai ...


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