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2月の第一週火曜日は特別な日である。「セムロル」を食べる日である。 セムロルというケーキ(?)が一斉に街に並び、人々はどこのが美味しいか食べ比べるのである。オフィシャルには今日がセムロルの日なのだが、実際には先々週あたりから、カフェやケーキ屋、スーパーなどでも売り出されている。 これが「セムロル」 見た目のとおりで、バンの間にアーモンドパウダーを混ぜた生クリームをはさみ、上から砂糖を降りかけたものである。直径・高さは10センチ程度。バンの味、クリームの味、見た目を食べ比べした記事がどの新聞でも毎年登場している。私もつられて毎年1度は食べるのだが、今年はパス。甘いだけで正直あまり美味しいとは思えないのである。 しかし、多くのスウェーデン人はセムロルを食べるのを心待ちにしており、これが店頭に並んでいる期間中は、何個も詰めてもらった箱を嬉しそうに抱えている姿を目にする。そしてホッペタにクリームをつけながら美味しそうに食べるのだ。嬉しそうに目の前でこれをほおばっているのを見ているだけで、こちらまでお腹がいっぱいになる。 先週から近所の店では予約受け付けのポスターを張り出していた。 そもそもは古いキリスト教の習慣から来たものらしい。「今日は断食に入る前の最後の火曜日、お腹がいっぱいになるものを食べましょう」ということで、正式には "fattisdag" と呼ばれる。fat は ファット、油で、tisdag は火曜日。どこからこのケーキが来たのかは知らないが、確かにカロリーは高そうで一食抜いても問題はなさそうである。 ついでにセムロルと一緒に並んでいたケーキも紹介。個人的には真中の王冠のマークを型抜きしたのが気になる。バウンドケーキの素地にマジパンをペターっと上掛けしたものだろうと推測。
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こんにちは、シュークリームのようなものでもないんですね?
私も甘すぎるパンは苦手ですね。
左上のケーキが気になりますが^^
2008/2/6(水) 午前 8:01
んんん〜〜 懐かしいですねぇ〜...
ワタシも毎年1つか2つは食べていましたが、クリームが嫌いなので、クリームを取ってから食べます。 本格的には、これを暖かいミルクを入れたお皿において、ミルク浸しで食べるのですよね。 一度試しましたが、不味かったですぅ..^^ これを食べ過ぎて死んだ王様もいるくらいですからね、可笑しいんですよね、スウェーデン人って...^^
2008/2/6(水) 午後 6:01
Iwagishi さん
そうなんですよ。もう少し小ぶりだとまだ手も出るのですが。
左上のはベリーをゼラチンでカバーし(中身はスポンジ)、ぐるりとスライスしたアーモンドで貼り付けてます。トロリとしたベリーは美味しいです。
2008/2/7(木) 午前 0:36
PINKさん、スエーデンにお住まいだったんですか!
こちらはまだまだ、ジトジト、雪解けベチャベチャ季節です。
郷愁を感じたら、、、またいかがですか?太陽の光、持ってきてください!
2008/2/7(木) 午前 0:44
ベリー系が好きなのでおいしそうですね。
ふと思ったのですが、真ん中のケーキの
トリプルクラウンってスウェーデン軍のマークか何かじゃなかったですか?
2008/2/7(木) 午後 6:09
そうなんです。今でも夏はスウェーデンに戻るのですけれどね..。 去年の夏は3ヶ月も長居して、10月始めまでいましたから、寒くてたまらなかったです。 夏場はスウェーデン、冬はドバイ、と言うのは理想的なんですけれどね...^^
2008/2/8(金) 午前 6:21
PINKさん
なんと羨ましい!今日は一転して春のような日差しでした。
2008/2/9(土) 午前 6:08
IWAGISHIさん
おっしゃるとおりです!
今日はそのマークをいくつか拾ってみました。
2008/2/9(土) 午前 6:10