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「車検」と呼んでいいのかどうかわからないが、3年以上になる車は年に一度、国が管理する検査場で点検を受けることが義務付けられている。これはディーラーや車修理屋で見てもらうような、故障や不具合を発見して修理することとは少し内容が異なる。 走行中に他の車の迷惑にならない状態かどうかを点検することが目的で、早い話、エアバッグが故障してようがフロントガラスにヒビが入ってようが問題にはならない。 点検項目は、ライト、タイヤ、排気ガス、ブレーキ、シートベルト、ホーンがちゃんと鳴るかどうか、駆体そのものがサビてボロボロになってないか、緊急時の三角マークを積んでいるかどうか等々。持ち上げられた車の底を目の前でカナヅチでコンコンと叩かれると、鉄板がポロリと剥がれてしまわないかと、こちらまで不安になってしまう。 この点検に合格しなければ1ヶ月以内に再点検で、これを怠るとその車で路上に出ることは違法になってしまう。 今回点検を受けたのはそろそろ8年目を迎える愛車である。ディーラーに点検を出したばかりだったので大丈夫だろうとタカをくくっていたら、当日朝、ヘッドライトの1個が点灯していないのに気がついた(北欧はヘッドライトを常時点灯させて走行する規則になっている)。こういう時に限って電球の買い置きを切らしている。電球を購入し取り替えていざ検査場へ。 まずセルフ・チェックイン 電光板に車のライセンス・ナンバーが点灯したらいざ出発 30分かけて検査 今年も合格、安堵。さっそく車税振込みの用紙が送られてくる−−。
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