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しばらくスウェーデン北部、ラップランドと呼ばれる地域を訪れていた。 北緯68〜69度あたり、北極圏内である。 普段は人っ子一人いないような場所であるが、丁度イースター休暇であったため、この時とばかりに蟻のごとくスウェーデンからもノルウェーからもスキーを楽しむ家族連れで大賑わいであった。 車が行き交う道路の両脇は雪が1メートルほども積み上げられ、その向こうでスノースクーターが雪をかぶった氷湖の上を走る。
(スノースクーター走行禁止の標識)
給油で寄ったガソリンスタンドで、レジャーではなく、生活の足として使われている姿をみた。スクーターの後ろに1M立方程の木製のボックスを取り付け、その中には子供が4人。ガソリンを予備タンクにガソリンを入れに来ているお父さんである。 写真を撮らせてくれというと、快くうなずいてくれた。
私があまりに嬉しそうに写真を撮るからか、「どこから来たのか、これがそんなに珍しいのか?」と聞かれてしまった。 |
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2008年03月25日
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