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(KTH) |
数字からみた Sweden
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毎年、半分近くのカップルが離婚してしまうスウェーデン。 例えば、去年は5万組近くが結婚し、離婚は2万組。10年前はもっとひどく、結婚3万組、離婚2万組。カップルの3分の2が離婚していたことになる。もっとも、この10年で結婚する人の数が増えてきているので、結婚に対するイメージはアップしていると考えていい。離婚、再婚に対するネガティブなイメージはあっても、暗いイメージはまったくない。 40代半ばの友人男性(子供2人あり)が来月再婚する。離婚してから半年もたたないスピード再婚である。 離婚の原因は奥さんが若い男性に走ってしまったこと。奥さんの突然の恋愛劇に、20年近くの結婚生活はあえなく消滅してしまった。 しかし友人男性も負けじと、あっという間に新しい女性を見つけた。その相手の女性はなんと、今度が4回目の結婚になる5人の子供持ち。5人の子供はそれぞれ違う父親だそうで、友人の子供も含めるとトータル7人になる。子供達はそれぞれの父親と母親の間を行ったり来たりなので、キャンプ生活をしているような感じである。 相手の女性の結婚歴に、さすがに我々は、彼があっという間に捨てられてしまうのではないかと心配しているのだが(離婚の原因を作った元妻でさえ、「その結婚は大丈夫か」と電話してきた)、本人達は既に同居生活を開始している。 くっついたり離れたりが珍しくないスウェーデンで今流行りなのが、シングルのためのインターネット・デート・サイト。20代、30代はもとより、最近急増してきているのが特に熟年・年配者の登録者数である。 人気デート・サイトでは50代以上が全体の23%を占めている(うち、66−100歳の登録者は全体の2%)。日本と肩を並べる長寿国ゆえ、50代であれ、60代であれ、積極的に長い人生を誰かと分かち合おうとするのだろうか。「広い範囲で素早く相手を探すことができる(成否は別にして)のは大きなメリットだ」とはある50代会員のコメント。 |
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(写真は新しいサーブ 9-4。スキーを積んだまま荷台を引き出しているところ。 |
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今日の新聞におもしろい記事が載っていた。警察の信用度に対する調査。警察をあてにしているスウェーデン人は全体の何%くらいだと思いますか? |
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