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平成18年7月2日(日)昨日:橋本龍太郎元首相が死去。合掌。 1990年代の「失われた10年」の問題状況を、良くも悪しくも体現した政治指導者。 1996年1月から1998年7月まで首相の座にあった。『改革』を唱道したが、自身が 多くの課題を残す。功罪なかば。田中真紀子から、「ポマードつけたオッサン」と 言われてから、急にツヤを失ったようだった。 今日は【半夏生 (はんげしょう)】です。(夏至から11日目) 雑節のひとつで、夏至から11日目にあたる日。一般的に梅雨明けの頃。 半夏という薬草が生える時期の意味。半夏とは、ドクダミ科の多年草。 ハンゲショウ:半夏がはえる時期という意味とは別に、ドクダミの葉が 一部、白くなる、斑(まだら)模様になる、斑化が生ず、斑化生? または単純に半化粧などとも。ドクダミは別名をカタシログサ(片白草)。 禅宗の道場では、6月頃を半夏と称しました。これから考えると半夏の 頃に花を咲かせるから、ドクダミを半夏生と呼んだのでは。ま、えっか。 半夏生に、蛸を食す風習あり。農村では、半夏の天候によって豊作に なるか凶作になるかを占ったり、麦の収穫祭をおこなうなど農業にとって 大切な目安の日です。蛸の足のように稲の苗がしっかりと根をはるように との思いから。また農繁期にタウリン豊富な蛸でスタミナをつけたものか。 甘露煮、柔らか煮、酢だこ、天ぷらなどが作られます。 蛸知識:たこには血圧やコレステロール値を下げる働きのあるタウリンが 豊富に含まれています。高血圧や血管障害などの生活習慣病を予防する効果 があるといわれています。 昔から、農家は塩分の取り過ぎが顕著だった。 ドクダミ:民間薬としてよく知られ、特有の悪臭がある多年草。 10種の薬効をもつ草とされてジュウヤク(十薬)の別名がある。本州から 沖縄までの平地の日陰に生え、中国、ヒマラヤにまで分布する。高さ 15〜30cm。葉はハート形でやわらかい。6〜7月、花弁のようにみえる 四枚の白い総苞片の中心に、雄蕊(おしべ)と雌蕊(めしべ)だけの穂を つける。穂はうすい黄色。ドクダミの和名の由来は「毒矯(た)め」または 「毒痛み」からとされ、古くからの薬草だったことをうかがわせる。 生の葉をすりつぶして、おでき、ただれ、水虫、痔などの患部につける。 日干しにしたものを煎じて、便秘、利尿、整腸、動脈硬化の予防に服用。 なお漢方薬に“半夏”というがありまして、これはカラスビシャク (烏柄杓)からとれるものです。カラスビシャクが生じる頃だから季節 としての“半夏生”という命名があると言う、‥‥混乱の極み、だ。 カラスビシャク(烏柄杓) |

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