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平成18年7月24日(月)昨楽日:13勝白鵬、横綱昇進なぜ見送りなのか? 7月24日は、【劇画の日】です。 白土三平の『カムイ伝』をはじめ、数々の話題作がこの雑誌から生まれます。 『ガロ』は2002年(平成14年)12月号より、オンデマンド出版に移行している。 つなぎ合わせて、一冊の漫画本を仕立て上げ、露天で売っていた。そんなもの でも、当時は結構売れたという。漫画は金になるとの確信から、彼は出版社を 興すが、漫画に対する情熱は白土三平に出会うまでは全くなかったらしい。 長井は白土の情熱に牽かれる形でのめり込んでゆく。1962年に長井勝一により 設立された青林堂は白土三平の「忍法秘話」などの貸本を出版します。そして その資金をもとに「忍法秘話」に続く「カムイ伝」を連載するために1964年、 雑誌「月刊漫画ガロ」を創刊します。 上昇する。また水木しげるの「鬼太郎夜話」、林静一「赤色エレジー」などを 掲載。つげ義春、池上遼一、矢口高雄なども執筆を開始します。 「ガロ三羽がらす」と呼ばれ、すばらしい作品を残しました。またこの頃から 貸本時代から人気のあった永島慎二が執筆を開始。この他にも上村一夫、蛭子 能収、どおくまんなどが登場。 次第にガロ人気が低迷、ガロ存続の危機の中、1990年ついに青林堂はツァイト に経営を譲渡、ガロはなんとか持ちこたえることができた。 1997年に「ガロ」は休刊。その後1998年に復刊しますが、一年を待たずに再び 休刊。「青林堂」自体が窮地に陥る。しかし1999年、大和堂が青林堂の経営を 引継ぐことになる。同年12月10日、生まれ変わった青林堂から「ガロ」が復活 した。現在はオンデマンド出版の形をとる。 ※ 1996年、長井氏が逝去されると、『ガロ』は2号にわたり氏の追悼特集を組む。 いずれも全編、氏への想いを語るもので、編集者・長井がいかに多くの作家を 育んできたかを如実に物語るものだった。終始、金策に苦労した編集者ではあった が、とても幸せな編集者でもあったことが良く分かる、ある種せつない特集だった。 氏の前に氏なく氏のあとに氏なからむ 劇画に殉ず長井勝一! |

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「ガロ」と団塊の世代は完全に一致します。フォーク・グループの「ガロ」もここから命名したのでしょうかね。学生街の喫茶店は私の数少ないオハコです。
2006/7/25(火) 午前 11:55