今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成18年8月13日(日)昨夜:中日が阪神に連勝、M40が点灯!

 プロ野球セ・リーグの中日は12日、ナゴヤドームで行われた阪神12回戦に11−1で勝ち、優勝へのマジックナンバー「40」が点灯した。1999年の8月24日を上回る球団史上最速のマジック点灯で、2年ぶり7度目のリーグ制覇に大きく踏み出した。

 後半戦に入った7月25日、阪神との差は1.5ゲームだった。以降の直接対決で5連勝。すべての試合で走攻守にスキがなかった。逆に阪神は守りでわずかなミスが生じ、投手が試合の終盤に破綻。打撃も精彩を欠いた。差は7.5に広がった。

 ※ 最近の中日の試合ぶりを見ていると、野球の基本に極めて忠実だと言う印象が強い。どこか一点で、他球団を遥かに凌ぐというものは、中日にはない。だが、トータルで見た場合、明らかに他球団を凌いでいる。走攻守の全てに、ソツのないプレーを淡々と積み重ね相手陣営にプレッシャーを与えてゆく。やがて、相手チームがエラーをする、中日はそこに抜け目なくつけ込む、そういう野球で今日まで来た気がする。派手さはないが、これこそがプロ野球だ。Bクラスに低迷する読売ジャイアンツはもって範とすべし。


 8月13日は、【水巴忌】です。

 ○渡辺水巴(すいは)〔1882年(明治15)6.16〜1946年(昭和21)8.13〕

 東京浅草生まれ。父は日本画家の渡辺省亭。内藤鳴雪、高浜虚子に師事する。ホトトギスの代表的俳人。季題趣味の情緒を江戸趣味的な瀟洒な情緒を土台として唯美的な作風を見せる。後に「曲水」を創刊主宰。『富士』『水巴句集』『隈笹』『白日』『新月』。


 白日は 我が霊なりし 落葉かな

 移り住みて 先ず見し花は 菫かな

 かたまって 薄き光の 菫かな

 うしろから 秋風来り 草の中

 天緲々 笑ひたくなりし 花野かな

 てのひらに 落花とまらぬ 月夜かな

 雲に明けて 月夜あとなし 秋の風

 引く浪の 音はかへらず 秋の暮

 ぬかるみに 夜風ひろごる 朧かな

 初夢も 無く穿く足袋の 裏白し

 行雁や 雨に落ちつく 銀座の灯

 一筋の 秋風なりし 蚊遣香


 8月13日は、【月遅れ盆の迎え火】です。


 昆虫のねむり死顔はかくありたし  加藤楸邨

 夜の川を馬が歩けり盆の靄     大木あまり

 踊りゆく踊りの指のさす方へ    橋本多佳子

 踊る輪の暗きところを暗く過ぎ   鷹羽狩行

 裏畑に声のしてゐる盆帰省     村上喜代子

 盆踊ピッチャーマウンドに櫓建て  渡辺善夫

 盆過ぎや人立つてゐる水の際    桂 信子

 盆三日あまり短かし帰る刻     角川源義

 生身魂七十と申し達者なり     正岡子規
(明治期の70歳は今で言えば、90歳くらいのイメージで生身魂<いきみたま>)

 ※ 昨日は全国的な雷雨で、各地に混乱を生じた。ナゴヤドームは瞬間的な停電の後、照明復旧のため、30分間の試合開始延期。東京浅草でも観光客の脚を止めさせた。(雷雲が完全に過ぎ去るまで、パソコンは起動してはなりません。せっかちな向きには パソコンや 誘導電流で 御昇天 というケースがままあるようで御座います。)

イメージ 1
  雷雨さけ 雷門で 雨宿り    (助六)

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盆踊ピッチャーマウンドに櫓建て 渡辺善夫 上記の俳句の作者です。お取り上げ戴きありがとうございます。もう30年近く前の句だと思いますが、嬉しくてコメントさせていただきました。

2006/12/10(日) 午後 5:24 [ 善夫 ]


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