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平成18年8月20日(日)根室沖カニ漁船銃撃・拿捕事件:死亡した盛田光広さんの遺体を国後島でロシア側から引き取り海上保安庁の巡視船に収容し、昨日午後、根室港に帰港。遺体は司法解剖した上で、遺族に引き渡す。ロシア側は船長だけを訴追し、罰金刑とする方針か。船体は没収される可能性あり。 1987年8月20日、マガジンハウスが月刊『平凡』『週刊平凡』の休刊を発表。 “ひとつの時代”の終焉。 ◇ マガジンハウス(本社:東京都中央区) 若者向け情報誌『平凡パンチ』や、グラビアを多用し女性誌の草分けとなった 『アンアン』『ポパイ』『ブルータス』『クロワッサン』などの雑誌を発行。 旧社名は平凡出版株式会社だが平凡社との直接の関係はない。平凡出版の雑誌『平凡』は、もともと戦前、講談社の娯楽雑誌に対抗するべく平凡社が刊行した、雑誌『平凡』が大失敗に終わって休刊した後、平凡出版がその名前を譲り受けたものである。平凡出版の発行による『平凡』は、戦後『明星』(集英社、現・Myojo)と共に映画・音楽で活躍する芸能人の情報を掲載した月刊誌として人気があったが、社名変更に伴い、ライフスタイルマガジンを目指す創業者の英断により、1987年に惜しまれつつ休刊となる。 1945年 凡人社創立、11月に雑誌「平凡」を創刊 1954年 平凡出版株式会社に組織変更 1955年「平凡」発行部数140万部を突破 1959年「週刊平凡」創刊。 1960年 「週刊平凡」100万部突破 1964年「平凡パンチ」創刊。若者向けの雑誌として一世を風靡する。 1966年「平凡パンチ」100万部突破。 1970年「アンアン」創刊。集英社の「ノンノ」とともに人気雑誌となる。 1974年「スタア」(月刊)創刊。 1976年「ポパイ」創刊 "Magazine for City Boys"男性週刊誌のさきがけといわれる。 1977年「クロワッサン」創刊。ニューファミリー生活誌として創刊。 1980年「ブルータス」創刊。都会的な雑誌のさきがけとして人気雑誌となる。 1981年「ダカーポ」創刊。「現代」が3時間でわかる情報誌、タブー誌。 1982年「エル・ジャポン」創刊。「Olive」創刊。"Magazine for Romantic Girls" 1983年 社名「マガジンハウス」に変更。ニュージャーナリズム誌「鳩よ!」創刊。 1986年 トレーニングやアウトドア雑誌としての先駈け、「ターザン」を創刊。 1987年8月20日、「平凡」休刊。 1988年 書籍部門開始、首都圏の娯楽誌「ハナコ」創刊。「ハナコ族」の流行語。 1989年 「エルジャポン」を「クリーク」に誌名変更。 1990年 趣味の雑誌「自由時間」創刊。ハナコ関西版「ハナコ ウエスト」創刊。 1993年 ムック(ブックとマガジンの合成語)を本格的に発刊開始。 1994年 初めてのコミック誌「コミック アレ!」創刊。 1997年 「ギンザ」創刊(月刊)。 2000年 マン・イン・カフェ「リラックス」がリニューアル創刊。カフェブームの火付け役に。建築とデザインのライフデザインマガジン「カーサブルータス」創刊。 2003年 ストーリーのあるモノと暮らしを考える雑誌、『クウネル』(隔月刊)創刊。ロハスブームの火付け役となる。 2004年 コンサバティブな女性向けの雑誌「BOAO」創刊。 2005年 夫婦で楽しむ生活をキーワードに「kakapo」創刊。 ※ 「平凡パンチ」の表紙を飾った風吹ジュンの清新な衝撃は、今も鮮やかに甦る。 しるべなき憂き世を照らすひと筋の ひかりの如く女神降臨 ペダルこぐ空手道場の帰り路 小さき書店で求めしときめき ○ 平凡社(「平」の字は、二つの点が末広がり「八」の形になった字体) 平凡社は百科事典の出版社として知られ東洋文庫など学術性の強い出版物を多く刊行。下中彌三郎が百科事典を出版するために設立。1923年に株式会社となり、1934年に完結した『大百科事典』全28巻の刊行により成功を収めた。戦後に刊行した『世界大百科事典』がロングセラーとなり、現在まで百科事典の出版社としての地位を不動のものにした。1967年の『国民百科事典』は、全7巻で1万円という安さからベストセラーとなった。マガジンハウスの前身である平凡出版とは資本・人的関係はなく、戦前に平凡社が出していた雑誌『平凡』の誌名を平凡出版が受け継いだことによる。 出版物:「世界大百科事典」「マイペディア」「別冊太陽」 「平凡社ライブラリー」「東洋文庫」「平凡社新書」 ◇ 「太陽」は、日本初の本格的グラフィックマガジンで、1963年創刊。 2000年12月号(No.482)にて休刊。現在は「別冊太陽」が刊行されている。 |

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