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7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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平成18年8月21日(月)本日:駒苫3連覇阻止。早稲田実業が初優勝。
 大会通算最多本塁打記録を13本も上回る60本塁打が記録された。

 第88回全国高校野球選手権大会最終日は21日、兵庫県西宮市の甲子園球場で前日に延長15回引き分けとなった駒大苫小牧(南北海道)―早実(西東京)の決勝の再試合を行い、早実が4―3で勝ち、1915年の第1回大会から通算27度目の出場で悲願の初優勝を果たした。

 駒大苫小牧は中京商(現中京大中京=愛知)以来、73年ぶり史上2校目の夏の大会3連覇を逸した。スタンドは平日の月曜日にもかかわらず、前日と同じ満員5万人の観衆で埋まった。

 1回に1点先制した早実は、1回途中から救援した駒大苫小牧のエース、田中将大投手からも2、6、7回に1点ずつを挙げた。今大会、1回戦から全7試合に先発し、ほぼ一人でマウンドを守った斎藤佑樹投手は、4日連投とは思えぬ好投で13奪三振。駒大苫小牧の反撃を2本塁打による3点で食い止めた。

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 9回表、2ランHRで駒大苫小牧が1点差まで詰め寄る。そして、2アウト、フルカウント。ピッチャー斉藤、バッター田中。どこまでもドラマティックな高校野球。斉藤が思いを込めた球を投げた、田中は思いっきり、悔いの無いフルスイング。

 全ては終わった。だが、斉藤・田中両者のエース対決はこれからも球界を賑わすことだろう。中日ドラゴンズのウッズがTV観戦して、「日本の高校生は凄い」と感嘆したそうだ。巨人の上原あたりも、高校生の頃をもう一度、思い起こしてみるのも無駄ではないと思うのだが。

 早実・和泉実監督(44)は優勝インタビューに、「88回待ちました。88回待って、その歴史で勝てました。本当に嬉しいです。2ラン打たれて1点差になったとき、それまで引っ込んでましたが、指揮官として一番前に出て、斉藤ほか選手の全てを見ようと、しっかり見てました。斉藤を守る皆の力が本当にすごくて、僕は見ていただけでした。僕は最大の応援団でしかなかったです」と感極まった。

 1915年の第1回大会から出場している同校の、まさに悲願の初優勝だった。

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