今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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8月24日、地蔵盆

 8月24日、地蔵盆(地域により時期に違いあり)

 地蔵盆は全国的に行われている風習で、滋賀、京都、大阪など関西地方で盛ん。

 地蔵菩薩は中近世以降、子供の守り神として信仰されるようになった。広く知られた
伝説によれば、地蔵菩薩が、親より先になくなった子供が賽の河原で苦しんでいるのを
救うという。このことから地蔵祭においては、特に子供が地蔵の前に詣り、その加護を
祈る習わしになっている。地域によっては地蔵盆当日の朝に「数珠回し」が行われる。
これは、町内の子供が、直径2、3メートルの大きな数珠を囲んで座り、僧侶の読経に
あわせて順々にまわすというものである。

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 今日では地蔵盆は子供のための祭と言え、地蔵に詣った子供達は供養の菓子や手料理
などを振る舞われる場合が多い。また地域の子供達が一堂に会するため、子供達に向けた
イベントも行われたり、そのまま子供達の遊び場となることもしばしばである。


 ※ 冗談みたいなお話、盂蘭の裏もまた真なり?

 盂蘭盆(うらぼん)のことを、裏盆などと勘違いする向きもあるとか。盂蘭盆は
インドの古語・サンスクリットのullambana(逆さづりの意、倒懸と訳す)の音写
とされ裏ではない。かつて若手落語家が「うらめしやー」を「Back Restaurant」
とやったが、Backでもない。でも、盂蘭盆の終わりのことを裏盆と称するのだ。

 お盆は13日から16日まで、7月盆もあれば、8月盆もあるが、お盆の終わりと
言えば、16日になるのだが、裏盆の時期も地域でまちまちで、多くは20日、他に
16日・24日・27日などもある。(24日は地蔵縁日にあたる)

 あるいは7月いっぱいを裏盆と称す所もあれば、不可解なことに盂蘭盆に入る
前日(12日)を裏盆・盆の終わりと称する所もあるとか。人間の風習とは奥の深い
ものである。 (分け入っても、分け入っても、青い山   山頭火)

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       お供えのお菓子類は、子どもたちに配られます


 三途の川(さんずのかわ)

 冥土に行く途中にあり、人の死後、初七日の日に渡るとされる。地獄・餓鬼・畜生の
三途の分かれる所とも。緩急三つの瀬があり、生前の罪により渡るに三つの途(みち)が
あるともいう。川のほとりに奪衣婆(だつえば)と懸衣翁(けんえおう)が居て、亡者の衣
を剥ぎ取り、それを木に懸け生前の罪の軽重を計ると言う。中国成立の『地蔵十王経』
(所謂、偽経)に説かれる。

 賽の河原(さいのかわら)

 親よりも先に死ぬ、逆縁は子どもの罪とされ、死後に苦を受けると信じられた。冥土
への路に三途の川があり、そのほとりの河原が賽の河原。河原にて、子どもは足らざる
功徳を積まんと石を積み、塔を作らんとするも、たちまち悪鬼が現れてこれを打ち壊し
あわれ子どもらを驚かす。その時、地蔵菩薩現れ給い幼き子どもらを、その慈悲の法衣
の袖に隠し給う。(塞の神・道祖神信仰と地蔵信仰との中世以来の習合とみられる。)


     以下は、新潟県両津市にある 「賽の河原」

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   積みし石波打ち際に風車 死者は海を 渡っていくのだろうか

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   ひとつ一つ悲嘆籠めたる人形の その眼差しや何をか語る

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   洞窟の奥に秘めしは生き遺る 親らの果て無き悔恨のよどみ

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私の町内でも地蔵盆を行います。今年は当番に当たり朝早くから、掃除、飾りつけなどいたしました。夕方頃よりお子さんが集まり、お菓子を貰ったり、色々な行事に参加します。最近、虐待されて亡くなるお子さんが多いようです。悲しいことです。お助けください。

2006/8/26(土) 午前 6:03 [ kaz*_51** ]


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