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8月24日、地蔵盆(地域により時期に違いあり) 地蔵盆は全国的に行われている風習で、滋賀、京都、大阪など関西地方で盛ん。 地蔵菩薩は中近世以降、子供の守り神として信仰されるようになった。広く知られた 伝説によれば、地蔵菩薩が、親より先になくなった子供が賽の河原で苦しんでいるのを 救うという。このことから地蔵祭においては、特に子供が地蔵の前に詣り、その加護を 祈る習わしになっている。地域によっては地蔵盆当日の朝に「数珠回し」が行われる。 これは、町内の子供が、直径2、3メートルの大きな数珠を囲んで座り、僧侶の読経に あわせて順々にまわすというものである。 今日では地蔵盆は子供のための祭と言え、地蔵に詣った子供達は供養の菓子や手料理 などを振る舞われる場合が多い。また地域の子供達が一堂に会するため、子供達に向けた イベントも行われたり、そのまま子供達の遊び場となることもしばしばである。 ※ 冗談みたいなお話、盂蘭の裏もまた真なり? 盂蘭盆(うらぼん)のことを、裏盆などと勘違いする向きもあるとか。盂蘭盆は インドの古語・サンスクリットのullambana(逆さづりの意、倒懸と訳す)の音写 とされ裏ではない。かつて若手落語家が「うらめしやー」を「Back Restaurant」 とやったが、Backでもない。でも、盂蘭盆の終わりのことを裏盆と称するのだ。 お盆は13日から16日まで、7月盆もあれば、8月盆もあるが、お盆の終わりと 言えば、16日になるのだが、裏盆の時期も地域でまちまちで、多くは20日、他に 16日・24日・27日などもある。(24日は地蔵縁日にあたる) あるいは7月いっぱいを裏盆と称す所もあれば、不可解なことに盂蘭盆に入る 前日(12日)を裏盆・盆の終わりと称する所もあるとか。人間の風習とは奥の深い ものである。 (分け入っても、分け入っても、青い山 山頭火) お供えのお菓子類は、子どもたちに配られます 三途の川(さんずのかわ) 冥土に行く途中にあり、人の死後、初七日の日に渡るとされる。地獄・餓鬼・畜生の 三途の分かれる所とも。緩急三つの瀬があり、生前の罪により渡るに三つの途(みち)が あるともいう。川のほとりに奪衣婆(だつえば)と懸衣翁(けんえおう)が居て、亡者の衣 を剥ぎ取り、それを木に懸け生前の罪の軽重を計ると言う。中国成立の『地蔵十王経』 (所謂、偽経)に説かれる。 賽の河原(さいのかわら) 親よりも先に死ぬ、逆縁は子どもの罪とされ、死後に苦を受けると信じられた。冥土 への路に三途の川があり、そのほとりの河原が賽の河原。河原にて、子どもは足らざる 功徳を積まんと石を積み、塔を作らんとするも、たちまち悪鬼が現れてこれを打ち壊し あわれ子どもらを驚かす。その時、地蔵菩薩現れ給い幼き子どもらを、その慈悲の法衣 の袖に隠し給う。(塞の神・道祖神信仰と地蔵信仰との中世以来の習合とみられる。) 以下は、新潟県両津市にある 「賽の河原」 積みし石波打ち際に風車 死者は海を 渡っていくのだろうか ひとつ一つ悲嘆籠めたる人形の その眼差しや何をか語る 洞窟の奥に秘めしは生き遺る 親らの果て無き悔恨のよどみ |

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私の町内でも地蔵盆を行います。今年は当番に当たり朝早くから、掃除、飾りつけなどいたしました。夕方頃よりお子さんが集まり、お菓子を貰ったり、色々な行事に参加します。最近、虐待されて亡くなるお子さんが多いようです。悲しいことです。お助けください。
2006/8/26(土) 午前 6:03 [ kaz*_51** ]