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平成18年8月25日(金)昨夜:川上で連敗するも、阪神も負けてくれてM29。 8月25日は、【即席ラーメン記念日】チキンラーメン・バースデーです。 1958年(昭和33年)の8月25日、日清食品が「チキンラーメン」を発売した事を記念して日清食品が制定。「チキンラーメン」は創業者である安藤百福が開発した。戦後の混乱期、屋台の行列を見て、手軽に食べられるラーメンの開発を決心したという。麺の乾燥方法に苦心惨憺した末に、フライ製法(瞬間油熱製法)を開発。しかし、発売当初は一個35円と高価な物だった。(当時、うどん一杯が6円の時代)その後、研究を重ねて今日の世界的なヒット商品に育てた。 45周年の2003年には、“たまごぽけっと”が採用され、「チキンラーメン」プラス玉子の食文化が公式に認知されました。現在、世界で年間53億食が消費されているとのこと。カップ麺が31億食、袋入りが22億食。(かつて、あさま山荘事件の際、機動隊員の士気を支えたのがカップ麺であった。寒さの中、テレビで生中継される異常な緊張感の下、彼等を10日間にわたって、カップ麺という暖かいご馳走が支えた。 ※ 弁当は冷えきっていた。) 安藤百福氏が試食する。 (ディスカバリーに採用された宇宙食麺、日清とJAXAとの共同開発) ◇ 創業者・安藤百福(ももふく)の略歴 1910年、日本統治下の台湾に生まれる。両親を幼少期に無くし、繊維問屋を経営する祖父母のもと、台南市で育った。 第2次世界大戦で、事務所や工場を空襲によって失ったが、事業を再開し百貨店経営や食品事業に乗り出す。1948年に中交総社(のちサンシー殖産、現・日清食品)を設立し大阪府南部で海岸に鉄板を並べ、海水を流し塩を製造する独特な仕方で製塩事業を行う。 当時、アメリカから送られた援助物資の小麦粉からパンを製造し、パン食を奨励する運動を厚生省が行っていた。安藤はこのパン食奨励に不満を持ち、東洋文化である麺類を粉食奨励の一環として取り上げないのはなぜか、厚生省職員に質問した。職員からは麺類製造には零細業者が多く、供給体制に問題があることが指摘され、自分でやったらどうかと突き放された。 安藤は自宅の庭に建てた小屋で、インスタントラーメンの研究を始め、1958年チキンラーメンを商品化することに成功。どんぶりに入れて湯を注ぐだけで、食べられる簡便な食品は瞬く間に人気商品となった。同年12月、会社の商号を日清食品株式会社に変更。 チキンラーメンの好評を見て、追随する業者が多く出た。特に粗悪品や模造品を重く見た安藤は、商標や特許を登録・申請し、社の信用を守ることにつとめた。日清食品は1961年にチキンラーメンを商標登録し、翌1962年には、即席ラーメンの製造法の特許を得る。このとき113社が警告を受けたという。類似商法を看過しない姿勢を打ち出した安藤であったが、1964年には一社独占をやめ、日本ラーメン工業協会を設立、製法特許権を譲渡・公開した。 安藤はアメリカ進出を考えるが、渡米のあと、どんぶりという食器が米国にないことに気が付いた。そこから紙コップを使うカップ麺の発想が生まれた。かくて、1971年に世界で初めてカップ麺「日清カップヌードル」を発売。アメリカを皮切りに、海外にも販路を広げていく。 1981年より日清食品会長に就任。2005年6月、「日清食品には若い経営陣が育っており、経営を任せることに不安はない。私がまだ元気なうちに引き継がせたい」という理由から、6月29日で日清食品会長を退任。1992年、科学技術庁長官賞「功労者賞」を受賞。著作多数あり。 「奇想天外の発想」(1983年、講談社) 「日本の味探訪・食足世平(しょくたりてよはたいらか)続」(1987年、講談社) 「麺ロードを行く」(1988年、講談社) 「魔法のラーメン発明物語・私の履歴書」(2002年、日本経済新聞社) 「100歳を元気に生きる 安藤百福の賢食紀行」(2005年、中央公論新社) ◇ インスタントラーメン発明記念館 来館者100万人(2006年7月28日) 大阪府池田市にある、日清食品の「インスタントラーメン発明記念館」の来館者が28日、100万人を突破し、記念セレモニーが開かれた。 100万人目は、京都府宇治市の小学2年、山元陽佑雅(ひゅうが)君(7)。世界初の即席めん「チキンラーメン」の発明者で、同社創業者の安藤百福さん(96)からチキンラーメン1年分の目録を受け取った後、自分だけのカップヌードル作りを体験した。 1999年11月の開館から7年目という“即席”での大台達成で、安藤さんは「皆さんに 興味を持っていただき、心から感謝している」と話していた。 ※ 中学・高校と、お勉強のお夜食は「チキンラーメン」だった。玉子なしだった。今も時たま、懐かしさに誘われて「チキンラーメン」をもとめる。“たまごぽけっと”に生卵をおとし、暫し待つ三分間、あゝ至福、百福のとき。
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