今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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9月2日、宝くじの日

 平成18年9月2日(土)昨夜:岐阜県庁の裏金、総額17億円。国破れて官吏あり。

 去年の今頃は、阪神vs中日の熾烈なマッチレースのさ中だった。今年は阪神に花をもたせる余裕すら見せて、7ゲーム差M25。現在、阪神SD(シニアディレクター)に納まる星野さんも2年連続で、自分が深く関わる両チームの優勝争いにご満足でしょうね。去年、ナベツネの誘いに乗らなくて良かったです。原さんは今、大変なご苦労です。



 9月2日は、「宝くじの日」でございます。

 9(く)2(じ)の語呂合わせから生まれた。せっかく当選しても引き換えずに時効扱いとなる宝くじが多いことから、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)が時効防止のPRの一環として、1967年(昭和42年)に制定しました。ちなみに平成13年度中の時効当選金は249億円でこの資金は収益金と同様に公共事業に当てられます。


 ◇ 古来、籤とか博打とかに寺は関わりを持ちます

 「寺銭(てらせん)」:博打などで、場所の借り賃として、出来高に対する一定の割合で貸元または席主に支払う金。単に“寺”とも“てらぜに”とも言う。 <英> the house cutin a gambling saloon.

 日本の“富くじ”の起源は、約380年前の江戸時代初期。摂津箕面(現・大阪府)の瀧安寺で、正月の元旦から7日までに参詣した善男善女が自分の名前を書いた木札を唐びつの中に入れ、7日の日に寺僧が錐(きり)で3回突き、3人の当籤者を選びだし、福運の“お守り”を授けたのが起こりとされます。

 瀧安寺の富会(とみえ)は、ただ、当籤(とうせん)者にお守りを授けるだけでしたが、その後は、次第に金銭と結びつき“富籤(とみくじ)”として町に氾濫するようになりました。そのため徳川幕府は、元禄5年(1692年)禁令を出します。

 しかし幕府は、その後も寺社にだけは修復費用調達の一手段として“富籤”の発売を許したので、これを天下御免の富くじ・御免富(ごめんふ)と申しました。特に“江戸の三富”として有名だったのは、谷中の感応寺、目黒の瀧泉寺、そして湯島天神の御免富でした。幕府公認の御免富も、その後、天保13年(1842年)の「天保の改革」によって禁止され、明治になっても明治元年(1868年)の太政官布告によって、きびしく禁じられました。天保の禁令以来、103年もの間、日本で“富くじ”は発売されませんでした。

 昭和20年7月、政府は浮動購買力を吸収し軍事費の調達を図らんと、1枚10円で1等10万円が当たる富くじ“勝札”を発売しました。しかし抽選日を待たずに終戦となったため、皮肉にも“負札”と呼ばれる“落ち”がつきました。

 戦後の激しいインフレ防止の為、浮動購買力吸収の必要性が大となり、政府は20年10月、“宝くじ”という名前で「政府第1回宝籤」を発売する。さらに戦災によって荒廃した地方自治体の復興資金調達をはかるため、各都道府県が独自で宝くじを発売できることとなり、昭和21年12月に地方くじ第1号「福井県復興宝籤」(ふくふく籤)が登場。政府籤は昭和29年に廃止され、その後は地方自治体が独自又は共同で発売する“地方くじ”のみになりました。

 昭和29年の政府くじ廃止後、都道府県・市の宝くじは、より大きな規模でより魅力ある賞金条件の宝くじを発売するために、統廃合が行われました。そして昭和34年4月までに、現在のような5つのブロックの原型ができました。

 <l> 全国自治宝くじ
 <2> 東京都宝くじ
 <3> 関東・中部・東北自治宝くじ
 <4> 近畿宝くじ
 <5> 西日本宝くじ

 1等賞金が1000万円になった翌年・昭和44年、宝くじの年間販売額は100億円の大台に達します。1等賞金が2000万円になった昭和53年、年間販売額は1000億円を超えました。平成11年、ジャンボ宝くじの1等賞金が2億円となり、平成13年、2等賞金が1億円に、宝くじのインフレスパイラルにより平成13年、年間販売額は1兆円を突破。これはすごい金額です。自ら好んで納める税金が、年間1兆円!、みたいな。


  ↓ 宝くじ発売実績・年度別推移(平成2〜16年)
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 ◇ 平成16年の年末ジャンボ宝くじ、日本人1人当たり5.7枚を購入

 昭和20年10月に1枚10円・発売額1億円(1000万枚)でうぶ声をあげた宝くじですが、半世紀を経たいま、平成16年の年末ジャンボ宝くじでは、1枚300円で発売実績額2175億円(約7億2517万枚)を記録した。これは、赤ちゃんからお年寄りまで日本人1人当たり年末ジャンボ宝くじを5.7枚(金額で約1,715円)ずつ購入したことになります。

 平成16年度宝くじ発売実績額は1兆742億円に達し、収益金額は4273億円となりました。収益金は発売元の都道府県及び指定都市に納められ、公共事業等の費用として私達の生活に役立てられています。

  現在発売の宝くじは発売元によって6つに分けられ、

〈1〉 全国自治宝くじ(ジャンボ宝くじ・通常宝くじ・数字選択式宝くじ<ロト>;)
〈2〉 東京都宝くじ
〈3〉 関東・中部・東北自治宝くじ
〈4〉 近畿宝くじ
〈5〉 西日本宝くじ
〈6〉 地域医療等振興自治宝くじ

 ※ 高額当籤者が、当籤の秘訣としてあげたのが、「運」と「継続」「忍耐」でした。買えば当たるものではないけれど、買わねば絶対に当たらぬ宝くじ。少なくとも勝馬投票券よりも宝くじ抽選券の方がよろしいようです。ちなみに、9月2日の誕生花はミョウガ(茗荷)で、花言葉は「忍耐」です。茗荷を食べるとバカになると言われますが、はずれても、はずれても「忍耐」強く、宝くじ購入を「継続」するには、ある程度の“バカ”が必要です。そうするうちに、やがて向こうから「運」がやって来ます。

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  運もなく、もとより忍耐まるでダメ
           風にまかせよ吾が花筏

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