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2006年9月20日、タイでクーデター。タイ国軍が全土制圧。 タイでクーデター、陸軍が実権掌握と発表 タクシン首相(57)の進退を巡り政治危機が続くタイで、陸軍が19日夜(日本時間20日未明)地元テレビ局を通じ、「プミポン国王を長とする政治改革のための委員会が実権を掌握した」と発表。首都バンコクの首相府付近には、戦車が展開し軍が首相府を占拠したとの目撃証言もあり、陸軍によるクーデターとみられる。地元テレビは静止画像で放映している他、テレビ各局に軍兵士が入ったとの情報もある。 タクシン首相はこの日、国連総会出席のため米ニューヨークに滞在中。首相府を通じて同日午後9時15分(日本時間同11時15分)、首都バンコクに非常事態宣言を発令するとともに、ソンティ陸軍司令官を解任すると発表。首相は急きょ帰国の途についた。首相と反首相勢力がそれぞれ正統性を主張している状態で、タイの政治混乱は激しい権力闘争に発展。 タイ国軍は、タクシン首相の軍予備学校同級生を中心とする親首相派と、首相に批判的な反首相派に分かれている。タイは1932年に立憲君主制に移行後、未遂を含め16回のクーデターが起き、政治危機が深まると軍が政治に介入してきた歴史がある。 ◇ アナン事務総長、タイ国民に「冷静さを」と呼びかけ 国連のアナン事務総長は19日、米CNNテレビに対し、タイのクーデターについて「詳細は分からないが、国連は常に民主的な手段、投票による政権交代を支持している」と述べ、否定的な見解を示すとともに、タイ国民に対し、「冷静さを保つべきだ」と呼びかけて事態の早期正常化への期待を表明。 ◇ クーデター、安倍長官が会見で「残念、事態を注視」 タイで陸軍によるクーデターが発生したことを受け、安倍官房長官は20日午前の記者会見で、「ソンティ陸軍司令官を議長とする評議会が国家の統治権を奪取する事態が発生した事は残念であり、我が国は重大な関心をもって事態の推移を注視している」と述べた。 タイのクーデター、外務省が渡航自粛要請 タイでのクーデター発生を受けて、外務省は20日午前、スポット情報を発出し、タイへの渡航を予定している人に対し、状況が明らかになるまで渡航を差し控えるように勧めると共に、在留邦人に自宅、ホテルなど安全な場所に待機し、外出を控えるように呼びかけた。 ※ 女性二人での渡航など論外、もっての外の愚行で御座います。
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アジアの国々では時々、この手のクーデターがありますね。過去の経緯からして、内乱状態にはならないと思いますが、注視していきたいと思います。
2006/9/20(水) 午後 1:14