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◇ 桑田が巨人に決別宣言、23日に球団ホームページで退団意向を表明 桑田真澄投手(38)が24日、ジャイアンツ球場で行われたイースタン湘南戦に先発。21年間プレーした巨人でのラスト登板を約3500人のファンが見守った。 「6月から2軍でスタンバイしてきたけど、登板がない。チームの戦力じゃないと自分で判断した。来年も1軍での登板は難しいですし、巨人での登板は最後だろうと思い、ファンに伝えたかった」との、決意の登板を真紀夫人と二人の息子が見守った。 桑田の巨人での最終登板は、7回、打者29人、投球数100、被安打8、奪三振2、自責点5。2敗目を喫した。 夫人は、「子供たちも泣いていましたし、私も泣き疲れました。でも、桑田は一度も泣かなかった。これからも自分の信じた道を貫いてほしいです」と涙を浮かべた。 「巨人の18番を汚さないよう自分を鼓舞してきたし、精一杯やってきた。後悔はない」、若手への切り替えが進む中、今季の登板機会はわずか3度。1勝1敗のままで現役生活に別れを告げることは、彼のプライドが許さなかった。 目標は残り27勝の通算200勝。「目標に向かって努力するのが男の美学。達成できずに辞めるかもしれないけど、そのプロセスが大事」と桑田。移籍先については国内のほか大リーグも視野に入れており「そのあたりも含めて球団と話をしたい」と語った。 移籍で現役続行を希望する桑田に、「新庄は長嶋型だが、ワシの場合はボロボロになるまでやめなかった。12球団から声が掛からなくなったら引退。桑田も野村型を選んだ、と言うこと」と“エール”を送った。ノムさんからの、最大級の賛辞じゃないかな。
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