今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成18年9月27日(水)昨夜:しぶとく迫るタイガース、投手不安のドラゴンズ
 でもM11。4番ウッズ2連発、岩瀬投入もなぜか延長戦。でもって孝介エライ。


 1945年9月27日、天皇がマッカーサー元帥を訪問。昭和天皇は、自らの命に
 代えても国民の保護を求めたと伝えられます。

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 マッカーサー元帥は、この時の天皇の潔い態度に、ある種の感銘を受けたと言われています。そして、天皇制が維持できたのはマッカーサーのお蔭という、マッカーサー恩人説なるものもあり。


 ○ ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur 1880.01.26〜1964.04.05)

 アーカンソー州リトルロック生まれ。米軍の将軍(元帥)で名誉勲章の受賞者。父・アーサー・マッカーサー・ジュニア中将は南北戦争の退役軍人で名誉勲章受章。


 1898年、アメリカ陸軍士官学校に入学し、1903年に陸軍少尉になり卒業。その成績はアメリカ陸軍士官学校史上最高で、マッカーサーの取った成績以上の成績で卒業した者は未だに現れていない。しかし、軍人としては臆病者であり、拳銃の音一つでおびえていたなどといわれている。一方で過剰な自尊心の持ち主で、有能な同僚や部下に嫉妬することでも知られ、部下の間では「マックの下では一流になるな」というのが合言葉だった。

 フィリピン時代に副官となったアイゼンハワーとの不仲は有名で、こうしたマッカーサーの性格に起因しているといわれる。第一次世界大戦においては欧州戦線で第42歩兵師団を指揮。二回負傷する。アメリカ陸軍最年少で参謀総長に就任。その後退役するが1935年、フィリピン軍の軍事顧問に就任しフィリピン軍元帥の称号を与えられた。

 この称号はマッカーサーのために特に設けられたもので、マッカーサーの虚栄心を満足させるものであった。後年、米陸軍に復帰してからも、フィリピン軍元帥の制帽を着用し続けた事はよく知られている。1941年に、ルーズベルト大統領の要請を受け現役に復帰。二度も大将になったのはマッカーサーが初めてである。

 太平洋戦争中、南西太平洋方面の連合国軍総司令官として東南アジアで日本と戦った。日本軍のマニラ攻撃に伴い「必ず戻って来る(I shall return)」と言い残しコレヒドール島から家族と共に魚雷艇で豪州に脱出、彼の軍歴の数少ない失態となった。

 1944年にフィリピンのレイテ湾に上陸。フィリピン奪還に成功するが、その後もこの汚点は彼の軍歴についてまわり、彼の自尊心を大きく傷つける結果となった。フィリピン攻略における日本軍司令官の一人であった本間雅春中将が、戦後、「バターン死の行進」の責任を問われ処刑された理由は、自尊心を傷つけられた彼の個人的復讐であったという声も多い。

 1945年9月2日、東京湾上の戦艦ミズーリ艦上で全権・重光葵(まもる、日本政府)、梅津美治郎(大本営)を相手に降伏文書の調印式を行ない、1950年6月まで連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の総司令官として日本占領に当たった。

 ※ 重光は自らの万年筆を用いず、秘書官の万年筆で降伏文書に署名した。秘書官はその際に、インクの出が悪いです、と断ったが、重光は「それで充分だ」と言ったとか。

 反してマッカーサーは、数本の万年筆を取り替えながら署名してゆく。重光は、この奇異なる振る舞いの意味を理解しかねた。署名が終わるとマッカーサーは、側近の部下に万年筆を与えた。部下はそれを押し戴いた。かくてマッカーサーの名誉の記念品が全米に伝わる。


 昭和天皇(1901<明治34>04.29〜 1989<昭和64>01.07)

 第124代天皇。名は裕仁。生物学者。生没年が確認されている歴代天皇の中で、神話上の天皇を除き、在位期間および寿命が最長。マッカーサー元帥と天皇との会談後の写真は、マッカーサーの要請で新聞各社に掲載されたが、この写真は多くの国民にとって青天の霹靂以上の驚愕をもたらしたと言われる。

 現人神(あらひとがみ)の天皇が正装で威儀を正すのに対しラフな服装で腰に両手をあてたマッカーサーの姿は、当時の日本人にとっては不敬の極みであり、否応無く敗戦を自覚させるものだった。

 ※ 斉藤茂吉(1885〜1953)は、新聞でこの写真を見た時、次のような感懐をもった。 「うぬ、マッカーサーの野郎っ!」。日記には、歌人にあるまじき表現が残った。

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