今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成18年10月2日(月)昨夜:折角の熱戦が雨のために消化試合になりそう。


 10月2日、花の窟(いわや)とおつなかけ神事(男綱掛け神事)

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  花の窟神社(三重県熊野市有馬上時130、祭神:伊弉冉尊、軻遇突智尊)

 御神体は高さ約70mもある巨岩で、古くからの漁民の葬送地、祭祀の遺跡とも言われる。2月2日と10月2日に行われる花の窟のお綱かけ神事は、『日本書紀』の伊弉冉尊(イザナミノミコト)が葬られた地との神話に因む魂祭り。花の窟の名称は太古から花をもって祀る土俗風習があったからと言う。「花の岩屋」の碑は紀州藩徳川宗直(むねただ)が1723年、寄進したもの。長さ180mの綱に縄を編んでつくった幡(はた)三流を吊るし、その下に種々の花扇などを結びつけ前方の松の木にむすび高くかける。(松は枯死して、現在はコンクリートの礎柱)

 本居宣長が「木の国や花のいは屋に引く縄の長くたえせる里の神わさ」と詠む。

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  花の窟お綱かけ神事(花の窟神社秋季例大祭)

 花の窟拝所前でお祓いを受け、錘石やロープ、餅などを授かり登り始めます。花の窟を国道42号に向かって出て、裏手へ(木本方面)と回ります。沿道にいる人は6人の氏子さんと宮司さんの7人が通り過ぎるまで頭を下げ見送ります。花の窟の上部に到着すると、まず「お綱」をくくりつけるワイヤーロープが縛ってある木(うばめがし)に新しいシキミをお供えする。 そしてお祓いを受け、全体に塩を撒き、お綱をくくりつけるワイヤーロープのお綱が接する部分に、保護用のわら縄を丁寧に巻き付けます。

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「お綱」を引き上げる作業はまず、錘石にロープを縛り下へと降ろします。一番先頭に立つ人には安全ベルトがかけられています。下に錘石が降りると、ロープに「お綱」がくくりつけられ、上に連絡が入ります。それから7人が声を合わせ引き上げます。上に上がるほど重さが増すため、気を緩めないで一定のリズムで上げていきます。

お綱が上がると、先ほどのワイヤーロープにくくりつけます、太いお綱を上手く縛るのは、中々のコツがいるようです。結ばれたお綱の間に紅白の丸餅を入れ、細いわら縄で結び目をきれいにくくりつけて仕上げる。

 次に花の窟の上できっちりと結ばれた「お綱」を大勢の人で引く「お綱かけ」に移ります。七里御浜海岸の海側へと「お綱」を引き、上からの指示に従ってお綱を支柱にかける。上からの指示と下で指示する人の息がぴったり合わなければならない。(携帯電話使用)

 花の窟のご神体である岩の上で行われる「お綱かけ神事」の最後の締めくくりは餅投げ。最初に米俵のような形をした物に入れたお餅をロープで下ろします。その後、紙袋に入ったお餅を一人2個、6人が高さ70mほどから下にほうります。大変ご利益があるそうですが数が少ないため、中々拾うことはできません。あとは米俵の餅を皆で分け合う。

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