今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 10月9日、北朝鮮が核実験を強行した模様、詳細不明。米国は揺れを観測せず。

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   “北朝鮮が核実験”と報道

 韓国の連合通信は、韓国政府当局者が、情報源は明らかにしていないものの、北朝鮮が、9日午前、核実験を行ったもようだと伝えました。韓国政府は、閣僚級の緊急会議を開いて情報の確認を急ぐとともに、対応を協議しています。しかし、アメリカの地質調査所によりますと、今のところ北朝鮮付近で揺れは観測されていないということです。これを受けて、日本政府は、総理大臣官邸に関係者を集めて事実関係の確認にあたっています。
(10月9日 11時59分)



  朝鮮、核実験に成功 朝鮮中央通信   「人民網日本語版」2006年10月9日

 朝鮮は9日、「安全に、成功裏に」核実験を実施した。朝鮮中央通信が伝えた。 報道によると、今回の核実験は科学的計算に基づいて行われ、「放射能漏れのような危険」は発生しなかったという。



  「核実験を実施」中央朝鮮通信

 全国すべての人民が社会主義強盛大国建設で一大飛躍を創造していく活気あふれる時期に、われわれの科学研究部門は10月9日、地下核実験を安全に順調に行った。科学的計画と綿密な計算により進められた今回の実験では、放射能流出のような危険が全くなかったということが確認された。

 核実験は100パーセント、われわれの知恵と技術に依拠し進められたもので、強力な自衛的国防力を熱望してきたわが軍隊と人民に大きな刺激と喜びを抱かせる歴史的出来事だ。核実験は朝鮮半島と周辺地域の平和と安定を守るのに寄与するであろう。



  「核実験としては規模が小さい」韓国の地質専門家

 韓国地質資源研究院の関係者は9日、韓国のニュース専門テレビYTNに「北朝鮮が核実験すれば震度4.2―4.5程度の地震波が観測されると予想していたが、今回観測した3.6、7程度の震度は核実験としては規模が小さい」と語った。同時に「地下トンネルなどを利用すると3.5ぐらいになることも排除できない。現在、これが核実験かどうかを判断するのは難しい」とも述べた。 (12:51)

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  北が核実験強行すれば韓半島は「民族的災害」
  北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の核賭博が続いている。

 3日、北朝鮮の核実験宣言以後北東アジア緊張状態が高まっている。北朝鮮が核実験を強行すれば韓半島は、1950年朝鮮戦争以後、最大危機を迎える。

 今は94年の第1次北核危機時とは状況が全く違う。当時は北朝鮮が核実験をしても核兵器を作ることができる精巧な技術がなかった。核物質であるプルトニウム保管量も少なかった。しかし12年が経った今、北朝鮮はそうした問題を乗り越えたものと分析される。核実験をすればすぐにもミサイルに装着可能な10発ほどの核弾頭を生産するものと推定される。ミサイル試験発射も7月5日に終えている。

 北朝鮮の核実験意志は強力だ。体制維持が絶対目標である金正日委員長の意志がこもっている。核専門家は北朝鮮が核実験をすれば弾頭重量1トン未満の戦略核開発ができるものと観測している。戦略核弾頭は北朝鮮が開発または実践配置したテポドン1号、ノドン、スカッドミサイルに搭載することができる。韓半島全域を含む北東アジア一帯が北朝鮮核兵器の射程距離権に置かれる。

 現在、北朝鮮が開発中であると推定される爆発威力20〜30KT(広島、長崎投荷原子爆弾級)の核兵器一発がスカッドミサイルに搭載されソウルに投下されれば数十万人があっという間に命を失い、6週間の間に放射能被爆の後遺症で死んでしまう。キム・ソンハン外交安保研究員米州研究部長は8日「80年代100番目の高爆(原子爆弾の雷管になる高性能爆薬)実験をした北朝鮮が、核実験をすれば戦略核弾頭開発が可能」とし「これは韓半島の運命にふりかかる民族的災い」と言った。

 北朝鮮の核実験は北東アジアの安定的戦略秩序を一気に破壊するものと分析される。まず周辺国の危機感を刺激し「核兵器開発ドミノ」現状を呼ぶであろう。すでに十分な能力を揃えた日本は、核兵器開発と軍事大国化に拍車をかけるものとみられる。台湾も核兵器開発に取り掛かることができる。戦略核を保有する中国は難しい技術が要求される戦術核弾の開発も加速するものと予想される。

 91年、非核化を宣言した韓国は、核兵器を保有した北朝鮮政権の脅威にそのまま引きずられるだろう。対北強硬策を維持している米国と日本の軍事的制裁、北朝鮮の再反撃可能性にも何もできないだろう。これは一言で破局を意味するシナリオだ。安保危機は経済危機も呼ぶ。民主化、産業化を成した大韓民国繁栄の柱が崩れる悲劇的構図だ。特に韓半島に対する米国、中国、日本、ロシアの影響力はますます強まるであろう。そして韓半島の運命が周辺列強によって決まる状況が予想される。北朝鮮核実験は韓半島の歴史時間を19世紀末の大韓帝国時代(旧韓末)に戻してしまう。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府が立てる「自主」とはますますかけ離れる場面だ。

 これほど深刻な状況の中、多くの国民は混乱する。一部では「統一されれば北朝鮮の核兵器が統一韓国の核兵器になる」と主張している。国際情勢に対する理解不足がもたらした深刻な安保不感性だ。国民が当然に持たなければならない危機意識を共有できなくなったことは政府の責任が大きい。ナム・ジュホン京畿(キョンギ)大教授は「政府は対北太陽(包容)政策を維持するために北朝鮮核兵器の脅威を国民に正確に伝えていない」と指摘している。

  中央日報 イ・チョルヒ記者  2006.10.09 08:47:21


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 「1億千万回死んでも、すべての試練と苦難を乗り越えて社会主義を守って行く」「誰が最後に笑うか見てみよう、こうした信念、こうした性根で争えばやられることはない」

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全ての核実験に対し強く抗議します。核の廃絶は人類普遍の願いです。被爆地ヒロシマ・ナガサキの願いが届かなかったのは非常に残念です。

2006/10/9(月) 午後 0:19 [ - ]


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