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11月11日、PS3の発売

 平成18年11月11日(土)昨日:文科相あて「自殺予告」新たに5通、いじめSOS相次ぐ。


 11月11日の今日、「プレイステーション3」(49.980円〜)が発売されます。

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  ソニー vs マイクロソフト、そして任天堂  熾烈なるゲーム戦争

 ソニー・コンピュータエンタテインメントは、次世代ゲーム機「プレイステーション3」を11日から世界に先駆けて国内で発売する。次世代DVD「ブルーレイディスク」の再生装置を搭載し高画質な映像が特徴。生産遅れによる品不足から発売日の国内出荷台数は10万台程度にとどまる見込み。PS2は発売から3日間で約100万台を売り上げており、当面は手には入りにくい状況が予想される。

 PS3はHD容量60ギガバイトの上位機はオープンプライスだが、店頭価格6万円程度の見込み。20ギガバイトの低価格機は希望小売価格49,980円。

 次世代ゲーム機では、任天堂が12月2日に「Wii(ウィー)」を発売するほか、マイクロソフトも「Xbox360」の廉価版を11月から売り出した。年末商戦ではゲーム機の販売競争が一段と過熱化する。


  ソニー vs マイクロソフト、企業の事業戦略のぶつかり合い
  ゲーム機から、エンタテインメントコンピュータへ

 PS3のキャッチコピー「Play Beyond」が示しているように「ゲーム機」を越えた何かを提示したいソニーだが、その具体的な構想はまだ無い。携帯ゲーム機での劣勢と、PC用リチウムイオン電池の発火問題で、企業の屋台骨が揺れ始めているソニーが、PS3で躍進できなければ深刻なことになりかねない。

 マイクロソフトは今年の年末商戦で、足元の北米市場をまず固めようとしている。PS3がXbox360との差別化のために強調してきたフルHDサイズ(1080p)に対応。現状では対応するタイトルがないものの、PS3への牽制としては効果的。

 ネットサービス「Xbox Live」のバージョンアップでは、「Xbox マーケットプレース」で多人数参加型ロールプレイングゲームなどで使う消費型アイテムの販売を可能にして、ダウンロードコンテンツ販売の商品モデルのバリエーションを増やした。また、22日から北米で開始される映画やTV番組などのダウンロード販売・レンタルは、PS3の更に先を行くサービス。

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  企業の体力勝負? どれだけ赤字に耐えられるか

 10月26日に発表になったマイクロソフトの7―9月期決算によると、Xbox360の普及台数は全世界で600万台。国別の内訳は明らかにしていないが、北米で450万台、日本で20万台、欧州では130万台と推計されている。

 収益面での改善は進んでいる。Xbox360が属するEntertainment&Devices部門は9600万ドル(約112億円)の赤字であるものの、売上高では70%増と伸びており、赤字幅も同年同期の1億7300万ドル(約200億円)から大幅に縮小した。来年には「Halo3」などの大型タイトルの登場によって、黒字化を想定する。

 ソニーの大根田伸行・最高財務責任者(CFO)は業績修正の発表時に、「利益を一番下げているのはゲーム事業で約2000億円の赤字になっても仕方ない。PS3の立ち上げの生みの苦しみだ」と述べて現状の厳しさを認めている。

 同時に、コストダウンバージョンのPS3の開発が進められていることを明らかにした。現在のPS3のコストは一部の推測によると、1台800ドル程度だ。コストを引き上げているのが、「ブルーレイ・ディスクプレーヤー」で、現状1台200−300ドル程度のコストといわれる。1台20ドル程度のDVDドライブを搭載するXbox360とWiiには、今のところどうやっても価格面でアドバンテージを持つことができず、むしろ1台売るごとに赤字が拡大することになる。

 今回の低価格機の¥49,980円も、当初の価格設定の見直しを迫られ、やむなく値下げした経緯があるように、ソニー戦略はかなり厳しいところまで追い込まれているのが実情のようだ。当面は品不足のPS3に替わって、PS2で市場を牽引するしかないソニーはつらい。

 PS3が仮にユーザーの支持を得られなかった場合、SCEはさらに値下げを強いられたりあるいは、ハードのコスト上昇要因となっているブルーレイ・ディスクが、ゲームにとって、本当に必要だったのかという疑問がSCE自身にも生じることになろう。

 早晩、ゲーム全体がパッケージ型のメディアとダウンロード型のコンテンツとの組み合わせに移行していくことは間違いない。これは長年、中古問題に苦しんできたゲーム業界にとっては決定的な処方箋となりうる可能性がある。1台のハードにダウンロードされたコンテンツはその1台のハードから物理的に移動させることができなくなるからだ。また、パッケージそのものは安く販売して、後からアイテム課金のような形で、全体のパッケージを構成するようなモデルが普及してくるだろう。ユーザーは中古を売りにくくなる一方で、新品の高い価格設定から解放され、企業はダウンロードコンテンツを通じて収益率を高めることが可能になる。

 そのためハードの必要要件はハードディスクの大容量であり、またサービスの課金モデルやインターフェイスの容易さという事になる。少なくともゲームに関してブルーレイ・ディスクはアドバンテージにはならない。映画鑑賞では、DVDのクオリティを遥かに凌駕するブルーレイ・ディスクだが、高画質映像にこだわるハイエンド層がどの程度、初期のPS3に飛びついてくれるかによって、ブルーレイの存在意義が試されることになる。そして、ブルーレイ・ディスクプレーヤーの量産効果により、いつ頃までに妥当な水準までコストダウンできるか、ここがXbox360との価格競争ではポイントになる。

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  朝鮮日報によれば、韓国でのPS3の発売は未定とのこと
  その理由は「海賊版」対策?

 今回、ソニーによって韓国の消費者が冷遇された理由として、韓国でのゲーム機販売を通じた収益率が著しく低いことが挙げられている。例えば、現在ソニーの主力ゲーム機であるPS2は韓国で110万台売れている。だが、ゲーム機を販売しても利益にはならない。

 PS2は18万9000ウォン(約2万4100円)で売られている。PS2はコンピューター顔負けの仕様を誇る。この価格帯ではとても元が取れない。ハードだけでは、売れば売るほど損をする。ソニーは、ゲームタイトルと呼ばれるソフトウェアを販売することで、利益を得る戦略を採っている。ところで韓国ではPS2・1台に付き、売れたゲームタイトルは、約1.9個の低レベル。ゲームタイトルは平均4万ウォン(5100円)で、ソニーの販売マージンの平均は約20%だと言う。

 これでは確かに、新製品投入に二の足を踏むのも尤もなこと。韓国では中古ゲームタイトルの取引市場が大きいことと、もうひとつは「海賊版」の普及がソニーの利益を縮小させている。

 PS3は、米国、日本、ヨーロッパで45万ウォンから60万ウォン(約5万7390円から7万6530円)で販売される。ブルーレイなどの先端機器を満載している同製品の原価は少なくとも100万ウォン(12万7500円)は下らない、というのが専門家たちの見方。

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  高性能ハードに依存するばかりで、いいんでしょうか?

 任天堂は12月2日に「Wii」を発売する。テレビのリモコン形のコントローラーを振ってテニスのゲームができるなど、体で実感できるのが特徴で、価格は2万5千円。子供でも何とか買えるWiiの方が、PS3より断然売れる(量販店の販売担当者)との見方が多く、価格面の優位性から新型ゲーム機の主役と目されている。

 SCEは九月、「Wii」への対抗策として、PS3の販売価格を当初予定より約1万3千円引き下げた。それでも値段は「Wii」の倍。「Wii」の方が楽しそう。

 ※ 私のようなゲーム音痴は「Wii」のような、単純明快なものに好感を持つ。PS3のようにマニアックになると、どんどん間口を狭めてユーザーをふるい落とすことになるだろう。ビル・ゲイツの稚拙なOSが普及したのも、単純明快なゲームソフトのお蔭だったのだ。

  Simple is Beautiful.

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