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平成18年11月29日(水)昨日:みのもんた「1週間の生出演時間」世界一でギネス認定。 「この記録が後輩たちの励みになれば」って、それはない。疲れ顔 生でさらして 御法川。 1980年11月29日、金属バット殺人事件が起きました。 神奈川県川崎市の高級住宅地で、次男が就寝中の両親を金属バットで撲殺するという悲惨な事件が起きた。父親は東大卒、兄も有名私大卒と言うエリートの一家に生まれた次男は、2度大学受験に失敗し、日頃から兄と比較されていた。殺そうとしたきっかけは父親のキャッシュカードを無断で使い、叱られたことだった。 11月28日の深夜、酔って帰宅した父親(46歳、東大経済学部卒)は自分のキャシュカードが二浪している次男・一柳展也(20歳)に盗まれた事を知り、応接間に呼んできつく叱った。父親の説教が終って、二階の自室に引き上げていく展也の態度に、不快感を感じた父親は、受験勉強に真剣に取り組まぬ日頃の姿勢に鬱積していた感情と、酒の勢いとが重なり爆発し二階の展也の部屋に飛び込んだ。その時、父親の目に入った光景はウィスキーをラッパ飲みしている展也だった。興奮した父親は椅子ごと押し倒して蹴り飛ばした。 そして「このバカ野郎、一人前に大学に入れないくせに、このざまは何だ。お前のような泥棒を家に置いておくわけにはいかない。お前は屑だ。家から出て行け!」と怒鳴った。今まで、どんな時でも、ずっと展也をかばってくれた母親もこの時は冷たかった。「あんたは本当にダメな子ね!」。その3時間後、事件は起きた。 裁判長の判決理由の中に、「家を出て行け!と、父親が言ったのは冗談ではなく、二浪中で情けない身分の被告に対して冷たい仕打ちであり、両親に対する憤懣や嫌悪があり、精神的に不安定な状態に、酒の勢いで気持ちが抑えられなくなって殺害した」「被告人は本件にいたるまで前科・前歴・非行歴はなく当時、20歳になったばかり。性格が未熟で情動が刺激されやすいうえ、2浪中の不安定な心理状態でもあり、反省悔悟しており再生に期待している」とし、懲役13年の温情の入った判決だった。 ※ 子を見れば、親が分かる。良くも悪くも、子は親の作品。昔に比べて、自立の遅い今の子は、親から受ける影響力が強くなっている。親の“呪縛”から脱却することが自立だけれど近頃は、友達ライクな親子関係もあるらしい。親が鉄壁の壁でも良くないし、フリースルーの存在でも具合わるい。卑近な例では、親が余りにも危うくて見てられない場合、娘などは大変に親思いになるらしい。
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