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平成18年12月3日(日)宮崎県官製談合事件:安藤忠恕(ただひろ)知事失職へ。 不信任決議の安藤忠恕知事は失職、議会解散せず、12日午前零時で失職する意向。来年1月実施の知事選には立候補の構え。 【忠恕】ちゅうじょ:自分の良心に忠実であること、他人に対する思いやりが深いこと。 名が体を現さぬ世のあさましさ 足下みつめよ県民県議。 12月3日は、永井荷風の誕生日です。 ◇ 永井荷風(かふう 1879〜1959)(本名:永井壮吉。断腸亭主人と号す) 東京生まれ。東京外国語学校を中退。ゾラの影響を受け、「地獄の花」を書いた後、明治36年からフランスとアメリカに留学。帰国後「あめりか物語」「ふらんす物語」「すみだ川」を発表した。明治43年、慶応大学の教授をする傍ら「三田文学」を主宰する。 下積みの女性を通して人生を描き、耽美派と言われる作風をなす。彼は明治の西洋至上主義的風潮への反発から江戸の町を舞台にした作品を好み、特に晩年は江戸の花柳界を描いたものが多数発表されています。「腕くらべ」「墨東綺譚」、戦後は「踊り子」「勲章」などで退廃した風俗を描きながら、文明批評家、詩人としての鋭さを見せる。私生活でも、文壇でも孤独な存在だった。昭和27年には文化勲章を受章。 昭和34年4月、自宅の居間で死んでいるのを通いのお手伝いが見つけました、胃潰瘍の悪化が死因とされる。享年79。 彼は家政婦にも絶対立ち入らせなかった、蜘蛛の巣だらけの6畳の居間の床の上に、南向けにうつ伏せになり、古びた紺背広、焦げ茶のズボンをはき、茶色のマフラーをかぶったかたちで絶息していた。普段から持ち歩いていた預金通帳と現金などを入れた吊り下げバッグが床のそばに置かれていた。(死に金、約2500万円とか … ) 酔うて寝て ごみの如くに 断腸亭 ひとり生き ひとりで死んで 朝日かな |

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「何しようぞ あくせくしたとて 夢ひと世 」 いい句ですね。一夜の夢のように過ぎる我が人生でないか、なにをあくせくするのだ。荷風享年77歳でしたか。私も9日に76歳になります。悟りがないものですから、生にしがみ付き、醜い死に様でしょうね。
2006/12/5(火) 午後 7:20 [ kaz*_51** ]