今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 師走の風物詩 「大根だき」  京都・千本釈迦堂(大報恩寺)

 成道会(じょうどうえ)法要(12月8日)と、大根(だいこ)だき(12月7日〜8日)

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 千本釈迦堂  京都市上京区七本松今出川上ル TEL 075-461-5973
 大根だき授与 12月7日〜8日(午前10時から午後4時)
 成道会 12月8日(午前9時)(釈尊が悟りを開いた日)


 釈迦堂は、応仁の乱で京の町が焼け野原になった時も、焼け残ったという京都で一番古く
貴重な建物です。(本堂:国宝)

 沿革:千本釈迦堂大報恩寺は今から780年ほど前、鎌倉初期安貞元年(1227年)義空上人に
より開創された寺です。本堂は創建時そのままのものであり、応仁・文明の乱にも両陣営から
手厚い保護をうけ、奇跡的にも災火をまぬがれた京洛最古の建造物として、国宝に指定されて
います。義空上人は、藤原秀衡(ひでひら)の孫にあたり、19才で叡山澄憲僧都に師事、拾数年
の後この千本の地を得て、苦難の末、本堂をはじめ諸伽藍を建立。

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  中風悪病除け「大根だき」と釈尊「成道会」

 鎌倉時代、大報恩寺(千本釈迦堂)の第三世・慈禅上人が大根に梵字を書いて魔除けに
したのが起源とされ、江戸時代からは、中風除けとして知られるようになりました。

 本尊にお供えした「大根」に加持祈願、これを切込んで炊き、ご参拝の信徒に授与する。
古くよりこれを食すれば中風悪病を除き息災になるとして、多くの参拝者でにぎわいます。

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 2000本近い生大根に1本ずつ梵字を書き込み、無病息災を祈祷した後、その大根を大きく
切り込んで煮炊きし、参拝者にふるまう。大根だき授与は一椀千円。2日間で、約一万食が
用意されます。

 従来は丸い聖護院大根を使っていましたが、年々参拝者が多くなり、とても大根の数が間に
合わなくなりました。現在は、長い大根を使っているとのこと。

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