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平成18年12月9日(土)昨夜:宮崎県前知事の安藤忠恕(ただひろ)容疑者を談合容疑で逮捕。 宮崎市の有権者は、「今度こそ本当に宮崎のことを考える人になってほしい。そのためにも 県民がもっと厳しい目を持たないといけない」と自分に言い聞かせるように語った。 12月9日【鳴滝の大根焚(だいこだき)】(12月9日〜12月10日) が始まります。 京都市右京区鳴滝の真宗大谷派了徳寺の大根焚き。鎌倉時代の建長4年(1252年) この地を立ち寄った親鸞上人に大根の炊いたのを差し出したことに由来するもの。 この日、大根の炊き出しが行われます。地元では「だいこだき」と呼ぶ。 ○ 鎌倉時代の『大根焚』を描いた絵の説明文 ことしも此の月かぎりと惜しまれて心慌しき師走の九日、さらぬだに北風身を 擘く(つんざく)を、洛西鳴瀧(なるたき)わたり善男善女の夥しく行きかふは例の 了徳寺の大根焚のあればなるべし。その昔、真鸞(親鸞)上人この寺におはしける 時、六人の信者塩煮の大根を献ぜしを、上人いたく喜び給ひ薄(すすき)を筆とし て名号を認め給ひしより、大根焚とて此の寺にては此の日この名号の軸を掲げて 報恩講を兼ねて法会を修す。西方浄土にあこがるる信者堂に満ち、非時食とて、 大根を煮て出すを食す。昔は六家より百本の大根を寄進し諸者庭に散らせる床几 に三々五々群れ居つつ箸とりしを、今は本堂庫裡に集れるはさしたる俳味も乏し くなりたるにや。さあれ大根の風味譬へむにものもなくこれぞ偏へに大徳の冥加 の賜といふべかりける。 約750年前、この地へ来られた親鸞聖人は村人の差上げた塩味の大根焚を大変に およろこびになり、形見として庭前のすすきの穂を筆となし『帰命尽十方無碍光 如来』の十字の名号を残されました。この『すすきの名号』を徳として報恩講を 毎年おこない、その時の精進料理がいつの頃からか『大根焚』の名で世に知られ 俳句の季題などにもとり入れられるようになったのです。 毎年、十二月九日・十日の報恩講(大根焚)には、前日から準備されました 約三千本の大根が御門徒方の奉仕で早朝より大鍋で焚かれ、約一万人の参拝者 に振る舞われますが、本堂に祀られた親鸞聖人の御木像には、昔ながらの塩味 の大根焚が御供えされています。 ○ 京都の「大根焚き」 あれこれ 京都では、新年の準備を始める「事始め(12月13日)」の前に「大根焚き」 という年中行事が行なわれています。12月の第1日曜日は三宝寺(右京区鳴滝 ・日蓮宗)、7・8日は千本釈迦堂(上京区五辻通六軒西入ル・真言宗)そして 9・10日に行われる了徳寺(左京区鳴滝本町・真宗)。了徳寺の「大根焚き」 は特に有名で、「鳴滝大根焚」と呼ばれています。 千本釈迦堂では、檀家がお供えした2000本近い生大根に1本ずつ梵字を入れ 中風除け・諸病封じを加持祈祷した後、その大根を大きく切り込んで煮炊きし 参拝者にふるまいます。大きな鍋に大根と油揚げを入れて、醤油で味付けした 「大根焚き」は、格別な味というものではありませんが、京の師走の風物詩で あり、庶民的な伝統行事として親しまれている。多くの人々がそれぞれのお寺 を訪れ、大釜からよそわれるアツアツの大根を味わい、無病息災を願います。 ◆三宝寺 12月の第1日曜日(午前11時〜)大根焚き700円、ゆず御飯800円 電話:075-462-6540 ◆千本釈迦堂(正式名:大報恩寺)12月7、8日(午前10時〜午後4時) 大根だき授与1000円 電話:075-461-5973 ◆了徳寺 12月9、10日(午前9時〜午後4時) 大根焚き800円、かやく御飯付き1500円、大根葉のからし和え300円 電話:075-463-0714 なつかしや 今日鳴滝の 大根焚(だいこだき) 了徳寺の箸袋 大根の ぐいと立ちたる 天気かな 原田 暹 死にたれば 人来て大根 焚きはじむ 下村槐太
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