今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成18年12月20日(水)昨日:「捲土重来を期す」麻生外相が新派閥「為公会」を結成。

 麻生太郎外相(66)は旧河野派を主体とした国会議員15人で新派閥「為公会」を結成。

 同派には、15日に解散した旧河野派の全議員11人に加え、無派閥の鴻池祥肇・山口俊一、
赤間二郎、鈴木馨祐各衆院議員が参加。設立総会では、会長に麻生氏、事務総長に森英介
衆院議員を充てることを決めた。

 麻生氏は、「私は安倍政権の中で外相という職務に就いている。従来同様、安倍政権を
支えたい」と述べ、「総裁選後に捲土重来を期すと申し上げた。いつの日か総理総裁を
目指す度胸、覚悟を決めたうえで、麻生派を立ち上げた。1人でも多く仲間を増やすよう
努力したい」と勢力拡大に努め、将来は総裁の座を目指す決意を表明。



 12月20日は、北里柴三郎の誕生日です。


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 ○ 北里柴三郎(1852〜1931) 細菌学者

 熊本県出身。明治4年、熊本の医学所に開校と同時に入学、オランダ人・マンスフェントの
下で明治7年まで勉学。マンスフェントに、「東京には、医科大学がある。東京へ出て大学へ
入れ、大学を卒業したらヨーロッパで勉強せよ、世界の医学を学んでこそ、一人前の医学者で
ある」と励まされ、東京医学校(現・東大医学部)に学び、32才で卒業後ドイツに留学した。
ローベルト・コッホのもとで研究した。

 下宿と研究所を往復するだけと言われるほど研究熱心で、明治22年に破傷風菌の
純粋培養に成功する。その毒素を除きそれを元に行う血清療法をベーリングと共に
発見した。翌年、これを発表して世界の医学界を驚かせました。

 帰国後、福沢諭吉らの援助により伝染病研究所を創立し、のち北里研究所を作り
日本の伝染病研究の土台を築く。またジフテリアの血清療法やペスト菌の発見等、
結核の研究にも大きな功績がある。研究所には、志賀潔、秦佐八郎らの世界的細菌
学者が集まり「世界の北里研究所」と言われた。

 慶應義塾大学医学部の初代学部長、日本医師会初代会長などを歴任。昭和6年、
脳溢血のため亡くなりました。78歳でした。

 1890年、ジフテリア毒素と破傷風毒素に対する抗血清を開発する。この功績により
1901年の第1回ノーベル賞候補となりますが、当時は人種差別意識が強かったため、
アジア人である北里は受賞候補から外され、べーリングのみノーベル生理学・医学賞
を受賞した。


 ○ 破傷風(はしょうふう、Tetanus)

 破傷風菌を病原体とする感染症。土壌中に棲息する嫌気性の破傷風菌が、傷口から体内に
侵入することで感染を起こす。破傷風菌は破傷風毒素として、神経毒素であるテタノスパス
ミンと溶血毒素であるテタノリジンを作る。テタノスパスミンは脳や脊髄の運動抑制ニュー
ロンに作用し、重症の場合は全身の筋肉麻痺や強直性痙攣をひき起こす。

 一般的に舌がもつれ会話の支障をきたすことから始まり、歩行障害、全身の痙攣と徐々に
重篤な症状が現れる。感染から発症までの潜伏期間は3日〜3週間。破傷風菌は、日本中の
土壌中に存在している可能性がある。多くは自分で気づかない程度の小さな切り傷から感染
している。

 予防用に不活化ワクチンがある。日本では、小児定期接種の三種混合ワクチン、二種混合
ワクチンに含まれている。また検疫所では海外渡航者向けの有償予防接種も行っている。

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