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平成18年12月27日(水)昨日:名張毒ぶどう酒事件、再審取り消しに葛尾住民は納得。 2002年12月27日、シャープがワープロ専用機の生産を停止しました。 これにより大手のワープロ専用機メーカーの全てが撤退したことになった。 1978年に東芝が初めて、ワープロ専用機を世に出してから24年でワープロ専用機は 終りを迎えた。今でも文書作成に限定すればワープロ専用機の方が遙かにコスト パフォーマンスがいいのだが、ユーザーの関心は圧倒的にインターネットに傾き、 ワープロ専用機は見向きされなくなったようだ。 1978年(昭和53年)9月26日、東芝が世界初の日本語ワードプロセッサ「JW-10」が発表。 価格は630万円也。いまも東芝の青梅工場に厳重保管されている。【ワープロ誕生の日】 1982年5月6日、富士通が、初めて100万円を切る日本語ワープロ「MY OASYS」を発売。 ワープロ時代の幕開けとなった。 ワープロ専用機が果たした役割は、日本語の電子化とタイプライタ文化を根付かせたこと。 筆無精解消のきっかけになったが、漢字誤変換に見られるようにアナログのリテラシーは確実に 低下した。読み書き算盤の寺子屋は、日本文化のインフラを支え続けてきた。 長期低落の出版不況に表れる活字離れ世代が、今後いかなる文化を紡いでゆくのか分からない。 百年単位のスパンで振り返れば、はっきりとした文化の断層が今後、表れるかもしれない。 感熱紙、インクリボンも手に入りにくくなっている。長いこと、故障もなく使ってきた このワープロ専用機も、遠からず引退の時期を迎えるだろうけど、それまでは大切にしたい。 ※ 私は今日、シャープのワープロ専用機・書院で年賀状の宛名書きをします。 来年は2月18日が旧の正月ですから、まだまだ大丈夫ですよ。 年の瀬にひとり寂しくワープロ機 贈る言葉のなきぞ悲しき
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