今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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1月3日、てんてこ祭り

 平成19年1月3日(水)NHK紅白:関東地区で第1部が30.6%、第2部が39.8%。
 低落傾向変らず。


 1月3日、「てんてこ祭り」 (西尾市熱池町・八幡社)

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 毎年正月3日に行なわれる五穀豊穣を祈念する農業祭(愛知県指定・無形民俗文化財)。平安時代に清和天皇の大嘗会(だいじょうえ)の悠紀斎田(ゆきさいでん)にこの地が選ばれた事に因んで始まった祭りと伝えられる。赤い衣装に身を包んだ六人の男が神社に向けて行列し、うち三人は男根を模した大根を腰につけ「てんてこ、てんてこ」という太鼓の囃子にあわせて腰を振って、奇妙な格好で行進する。神社の境内に着くと、神殿内での神事や境内で藁灰を竹箒で撒き散らし、集まった観客にかけるなどの行事が行なわれる。

 【悠紀・斎忌・由基・斎酒】(ゆき)
 神聖な酒の意。それを奉る地というところから大嘗祭の時、新穀・酒料を
 献上すべき第一の国郡。また、その時の祭場。

 【斎田】(さいでん、いつきた)
 1 神に供える米を栽培する田。御供田(ごくうでん)。神饌田(しんせんでん)
 2 大嘗祭の供え物にする穀物を作る田。悠紀(ゆき)・主基(すき)の田。

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 午後1時、村の公民館から怪しげなる行列が出発。真っ赤な覆面装束の厄男が六名。前の三名はそれぞれ小締太鼓、飯びつ、てんびん棒を担ぎ、腰の後ろには大根で作った男根を装着。後の三名は竹ぼうきを片手に付いて行きます。 行列は集落をゆっくりと進み、道中、小締太鼓の「てん、てこ、てん」の拍子に合せ、前の三名があやしげに腰を前後に振ります。それにつれて腰の男根がぴくぴくとリアルにそり返ります。 あらとうと五穀豊穣祈りまする。

 やがて行列は神社に到着。更に境内を三周しますが、長時間歩きどおしのため、相当ふらふらの有様。とりわけ、てんびん棒を担いだ者は大変です。 続いて「灰かぶり」が行われる。境内の片隅にこんもりと盛られたワラ灰を、竹箒を持った厄男が威勢よく掃き散らします。男根を付けた他の三名に比べて、影の薄かった彼らですが、鬱憤を晴らすかの如き大ハッスル。見物人の頭に灰をかけまくる。この灰をかぶると厄除けになるというが、あまりの粉塵に群集は逃げ惑う。

 この祭りの名称は小締太鼓の音(てん、てこ、てん)に由来する。小締太鼓は田楽等の田植行事で用いられる楽器で、てんてこ祭りでも行列の先頭を担う。また、飯びつやてんびん棒は田植時の昼食で、かつての農村では昼食をとるのが稀であったことから、田植がいかに特別な日であったかを示すもの。一方、竹ぼうきで灰を撒くのは、施肥の所作を模したもの。植物性の灰はアルカリ性ですから、土壌を中和する効果あり。 (灰かけは雨乞い祈願、とも)

 真っ赤な装束は魔除けの意味合い。朱丹(水銀)はかつて不老長寿の妙薬として尊ばれ、転じて厄災を封じるまじないとして、赤色が多く用いられる。鮮烈な赤と好対照をなすのが白い男根。丹念に彫られた精緻な造形美はまさに伝統の技。かつては希望者が持ち帰っていましたが、最近は境内の木に縛ってお祀りしているそうです。かつてはこれを食べると夏病みしないと言われたそうです。

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 月 日:1月3日(水) 13:00〜
 場 所:愛知県西尾市 熱池町八幡社
 連絡先:西尾市観光協会 0563-56-2111
 アクセス:名鉄西尾線福地駅から徒歩10分。

 縁起物として、『てんてこ鈴』と『てんてこおこし』が御座います。

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これは天下の奇祭のひとつでしょうね。そういえば、東海道筋にはあんがい奇祭が多いですね。訳をしりたいですね。やんごとなき謂われぞくぞくあらおもしろや。

2007/1/5(金) 午前 4:47 [ kaz*_51** ]


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