今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

全体表示

[ リスト ]

 平成19年1月28日(日)昨日:久間氏再び米批判「普天間問題、偉そうに言うな」

 久間章生防衛相は27日、長崎県諫早市での講演で、米軍普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部への移設問題をめぐり「米国は政府同士が決めたのだからそれをやったらいいというが沖縄県知事がウンと言わないとできない」と、あらためて米政府の対応を批判。

 ごく当然の発言に対して、政府内では「安倍晋三首相も心配しており、対応を考えなければならない」と危機感も広がっているとか。久間氏は「知事の意見を聞き入れながらやっていかなければならないのに、米国は分かっていない」と主張、「あまり偉そうなことを言ってくれるな。日本のことは日本に任せてくれ」と米側に伝えた。

 ※ これぞ、安倍総理の言う、「主張する外交」で御座いましょう。末期症状のブッシュ政権にこれ以上の追随は無用です。



 1986年1月28日、米国でスペースシャトル「チャレンジャー」が打上げ直後に
 爆発炎上。 乗組員7人全員が死亡した。【宇宙からの警告の日】

イメージ 1


 1986年1月28日、『チャレンジャー』の10回目の飛行の際、打上げ直後に、事故で爆発、搭乗員7名の命が失われた。全米注視の中の悲劇。事故原因究明の過程で、かなりのリスクを認識しながらも、NASAの面子を優先させた組織のエゴが浮かび上がる。(『宇宙からの警告の日』とも言われる。)

 さまざまな人種、性別、宗教、出身、職業の搭乗員が集まるチャレンジャー号のフライトは、多くのアメリカ人がテレビで注目していた。とくに高校教師である、クリスタ・マコーリフさんが一般人として搭乗し、周回軌道上から生徒たちと交信する予定でした。 しかし、打上げから73秒後に固体ロケットブースターの異常のため爆発、搭乗員7名の命が失われた。この事故をきっかけとして、NASAのシャトル計画はあらゆる面で見直されることになる。

 打ち上げ当日は気温が低く、固体ロケットブースタ内部に使用するOリングと呼ばれるパーツが凍結しており、これが事故を引き起こしたと見られている。 この事は現場レベルでの指摘があったが、結果的に無視された。打ち上げ直後、そこから高温のガスが漏れ出し、その熱で外部燃料タンクとの接続部分が焼き切れ、シャトル右側の固体ロケットブースタが外部燃料タンク上部を直撃し、漏れた液体燃料に引火したのが爆発の原因とされている。 この爆発は非常に大規模であったが、爆発直後の映像ではシャトルオービターのクルーコンパーメントは破損を免れており、海中から回収することに成功した。

 遺体の司法解剖の結果、死因は海面へ叩きつけられたことによる激突死と判明、このためクルーの一部はクルーコンパーメントごと海中に墜落するまで生存、意識もあったのではないかと見られている。このため、後の改修では、クルーの緊急脱出についても考慮された。(オービター:軌道船、コンパーメント:室) この事故によりNASAは2年間、全ての宇宙開発を取りやめた。信頼回復の為、役人体質となったNASA職員の意識改革と、事故調査の徹底、再発の防止に力を注ぎ、また現場レベルの判断が優先されるようになった。

 1988年に、スペースシャトル計画は再開された。スペースシャトルの初飛行以来、無人ロケットの打ち上げを取りやめていたNASAは、この2年間人工衛星の打ち上げができず、顧客はいっせいにヨーロッパのアリアンスペース社へ流れた。飛行再開以後もスペースシャトルの信用は戻らなかった。衛星ビジネス回復のために、NASAは無人ロケット開発を再開し、以後、アメリカの人工衛星や惑星探査機のほとんどが無人のロケットにより打ち上げられ、スペースシャトルの存在意義さえ揺らいでいる。

イメージ 2  イメージ 2  イメージ 2  イメージ 2


 それはいつも見慣れたスペースシャトルの発射シーンと変わらなかった。紅蓮の炎と噴煙。ゆっくりと発射台を離れるチャレンジャー。カメラが切り替り、チャレンジャーを横から捉えた直後だった。突然、外部燃科タンクの後部に異常な炎が見え、次の瞬間、チャレンジャーは白煙に包まれていた。観衆の誰もが、事故を確信し、表情は凍りついた。

 この事故で生命を奪われた船長のフランシス・スコビーは、2回目のシャトル飛行だった。パイロットのマイケル・スミスは根っからの飛行機好き。電気工学専攻の女性宇宙飛行士・ジュディス・レズニク、空軍飛行エンジニアのエリソン・オニズカ、MIT出身の物理学者・ロナルド・マクネイア、ヒューズ・エアクラフト社のエンジニア・グレゴリ一・ジャービス、そしてシャトルに乗りこむ初の一般市民として1万1000人の志顧者から選ばれた女性高校教師・クリスタ・マコーリフ。 教師との宇宙対話に、胸躍らせていた教え子たちの衝撃は、想像すらできない。7人のクルーが経験した、死の恐怖が、少しでも短かったことを願うのみ。


 ◇ Oリングの低温欠陥は指摘済み 現場の判断を軽視するNASAの政治的配慮

 チャレンジャーの打ち上げは異常な寒さの中で行われた。打ち上げ前夜、フロリダは寒波に見舞われ、気温は氷点下4.4度にまで下がった。発射台のチャレンジャーからは氷柱が下がっていた。打ち上げ時の気温は3.3度。過去のシャトル打ち上げのどの場面よりもはるかに低温。 ブースター点火の瞬間、ブースター内は一瞬のうちに圧力が上昇し、継ぎ目には猛烈な圧力が襲う。この時、Oリングが燃焼ガスの漏れを防ぐ役割を果す。そのOリングが超低温のために弾性を失い、機能を果すことはなかった。

 NASAの会計アナリスト・リチャード・クックが前年の7月23日に作成した「クック・メモ」が、事故後に公表された。 「ブースターのセグメント間のシールが飛行中に焼ける件について技術者と討論した桔果、この間題は飛行の安全性と計画の予算の両方に重大な影響を与えるという結論に達した」との指摘で、このメモは始まる。メモは過去の飛行でOリングが2本とも焼けたケースもある事を指摘、原因はまだはっきりしていないと述べる。 「飛行は依然としてシール破損の危険にさらされている。もしもこのような事態が飛行中に起これば、その結果は破滅的である」。 そして不幸にして、この予言は6ヶ月後に現実となってしまう。

 異常な低温の中で、チャレンジャーは打ち上げまで38日間、発射台に置かれていた。その間、機体の点検は一度も行われなかった。発射3時間前、専門家チームが機体と発射台を最終点検し、「異常なし」として発射のゴー・サインを出したのだ。 チャレンジャーの事故後、レーガン大統領は「われわれの旅は続く」と語った。そして、2003年2月1日、スペースシャトル・コロンビアが大気圏再突入の際に爆発炎上した時も、ブッシュ氏は「われわれの宇宙への旅は続く」と演説する。

 ※ 何のための宇宙開発なのだろう。子どもの頃に描いていた夢は、既にない。先頃、中国は静止軌道上の自国の気象衛星の内、老朽化したものを衛星破壊のミサイルで打ち落とした。1月12日のことだった。だが、公表されたのは23日だった。かくして、膨大なスペースデブリが宇宙にばら撒かれた。 衛星破壊により発生した無数の宇宙のゴミは、一体どなたがお掃除するのでしょう。人間の傲慢は、ついに宇宙空間にまでエスカレートしてしまった。

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事