今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成19年2月11日(日)事故:湯沸かし器死亡、24年で130人、メーカー名は公表せず。
 経産省に提出された事故報告書から集計したもの。業者と役所とは同じ穴の貉(むじな)。


 ○ 毎月11日は、〔列にならぶ日〕(北京市、今日からスタート)

 中国は、来夏の北京オリンピックに照準をあわせて、国内の人目につきやすい旧弊な慣習
とか、後進性を示すと思われるものの一掃を計りたい考え。大陸の人々は、ちまちまと整列
してバスに乗るなど、お好きではないらしい。

 だがそんな事よりも、ずっとずっと大切なことがある。それは海賊版ソフトだ。
先月30日に発売したばかりのパソコン基本ソフト「ウィンドウズ・ビスタ」の海賊版が、既に
中国で出回っている。値段はわずか10元(約150円)。しかも、この海賊版は1月15日前後から
登場し、偽物が先行発売されると言う“海賊版先進国”なのだ。ビスタと同時発売のソフトの
「オフィス」などは1ヶ月も前から売っていた。「海賊版大国」の汚名は国辱以外の何者でも
なかろう。

 北京中心部の電脳センター前の路上で、女性が通行人に声をかけている。女性の案内で古い
民家に入ると、ベッドの下には段ボールにギッシリ詰まった海賊版が…。

 ビスタの通常価格は2000元(約3万円、中国ではムチャ高)だが、海賊版は二百分の1の
10元。ビニールで包装しただけの代物だが、堂々と「原装正版」(モノホン)と表示。

 ネット上では既に「海賊版を1ヶ月前から使っているが、問題ない」「正規ソフトを買う
必要はない」とユーザーからの“お墨付き”までついている。

 米国側は、中国の海賊版、模倣品の横行により、米国の被害は年2000億ドル(約23兆円)
以上にのぼる、としている。WTO加盟5年の中国が、これでは済まないだろう。


 ○ プーチン政権は海賊版には厳しい処断、 ゴルビーがゲイツ氏に公開書簡

 ゴルバチョフ元ソ連大統領が、マイクロソフトの海賊版ソフトを海賊版とは知らずに購入し
刑事責任を問われているロシア人中学教師を救済するよう求める公開書簡をビル・ゲイツ会長
に送った。

 中部ペルミ地方の教師ポノソフ氏は、学校のコンピューター授業用にソフトを買って使用し
たが海賊版と判明。有罪が確定すれば、自由剥奪5年の刑を言い渡される可能性もあるとか。

 書簡は「ロシアでは違法と知らなかった場合でも厳しく罰せられる」と法律の不備を指摘。
さらに「ポノソフ氏は教育に生涯をささげている教師で、あなたの会社の一般社員とは比べる
ことができないくらいのわずかな給与しか得ていない」とし、同氏の海賊版使用に寛大な措置
を取るようゲイツ会長に求めている。 ( 2007年02月07日 )

 ※ WTO加盟交渉を進めているロシアにとって知的所有権保護は最重要課題で、DVDや
CDなどの海賊版対策強化に躍起になっている。プーチン強権に何を言っても、受け入れられ
ないと、分かっているからこその公開書簡。元ソ連大統領の肩書きでは講演で稼ぐのが精一杯
だとか。ビル・ゲイツの情けにすがる元ソ連大統領。なにか、やるせない。

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