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2月14日は、飯盛神社の「かゆ占神事」がおこなわれます。 【開催日時】 2007年2月14日(水) 【開催場所】 福岡県福岡市西区大字飯盛609 【アクセス】 地下鉄七隈線「橋本」駅から徒歩20分 【問い合わせ】飯盛神社 TEL:092-811-1329 飯盛神社は、元々は飯盛山全体が神域であり、上宮跡の山頂からは瓦経(瓦に書かれた経典) が出土している。鎌倉時代には73町余の社領を領し、南北朝時代には飯盛合戦の戦場となる。 859年、「清和天皇」は勅使を使わされ飯盛神社の再建を命ぜられた。本殿、狛犬、飯盛神社 文書、など県、市指定文化財が多数あります。かゆ占の他、武射祭、流鏑馬が行われる。 「かゆ占」とは、その年の農作物が豊作か凶作かを占う神事で、2月14日に粥を炊き、 その翌日、神前に粥を供えます。そして3月1日にかゆ開きを行い、粥に生えたカビの 長さや色合いで、その年の作物の豊凶を占う。 作る分量は米1升分。そこにあずきと塩少々を加えます。午後8時から夜中の12時頃まで 約4、5時間炊き続ける。どろどろしたものになる。 カビの生え具合を判定するのは、「かゆ元」と呼ばれる人たちで、代々引き継がれている 由緒ある鑑定人だ。占いの判定基準は、門外不出の秘中の秘となっている。 かゆの表面に生えるカビの種類、繁殖の度合い、などなど年によって千差万別。この年の 風に、如何なるモノが漂っているかを、古人は判断したのか。農耕民族の智慧をしのばせる 神事である。 |

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