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7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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2月20日、金嬉老事件

 平成19年2月20日(火)昨日:余裕の石原都知事、無党派重視で自民党推薦を御辞退。
 マラソンや 百万の味方 自民邪魔。(マラソンの成否を見極めてからって、ことかな。)


 1968年2月20日、金嬉老事件が起きました。(当時は、キン・キロウと発音)

 在日二世の金嬉老が清水市で2人を射殺した後、13名の人質と篭城する様子がテレビ等で
報道されたほか、金が借金問題を在日コリアン差別問題と絡めて要求をした事で、社会的な
ニュースに発展した。寸又峡(すまたきょう)事件とも呼ぶ。

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 1968年2月20日、静岡県清水市(現・静岡市清水区)で借金返済を約束していた金嬉老は
暴力団員2名を射殺、翌日、同県本川根町寸又峡温泉の旅館で、経営者・宿泊客ら13名を
人質として、88時間にわたり篭城した事件。

 直接のきっかけは個人的な借金返済問題であったが、金が在日韓国人であること、そして
警察官の侮蔑発言を絡めて、人質解放条件として要求した為、差別問題として報道された。
韓国でも大々的に報道された。韓国内では、差別と戦った英雄として取り上げる向きもある。


 ○金嬉老(キム・ヒロ)、本名・権禧老(クォン ヒロ)

 静岡県清水市生まれの在日韓国人。終戦時は17才。この事件で殺人罪・監禁罪で逮捕服役し
70歳で仮出所。東京保護観察所を経て、更生の為に適当との判断から韓国・釜山に移り住む。

 帰国後、韓国政府から援助を得て、釜山にて生活を始め結婚もした。だが彼は、おちついた
老年期を過ごすことはなかった。愛人の夫への殺人未遂と、放火容疑で韓国でも逮捕され、
刑務所に入っている。とっても元気な、パワフルお爺ちゃんなのだ。いかにもビート・たけし
が演じる破滅型ヒーローに似たところがある。


イメージ 2

『キムの戦争』1992年製作 (制作:ハン・ガプジン)

 1968年の「金嬉老事件」を真正面から描く異色作。出演者たちも日本語のセリフに挑戦し、
日本の在日差別問題をあぶりだす。

 在日朝鮮人のキム・ヒロ(金嬉老)は前科6犯。15年を超える獄中生活を経て、1967年40才
で出獄。食料品運送業をして“誠実”に生きる彼は、ミンクス・バーの歌手ふさこと愛に陥り
幸福を夢見る。しかし、やくざ親分の曽我はこれに不満に感じ、清水署の小泉刑事は民族的な
偏見で金嬉老を見る。ヒロがふさこと共に青森山中に逃げると、曽我はヒロのお母さんの店で
無法な振舞いを行う。ヒロは曽我と部下の大森、小泉刑事を殺そうとしたが失敗。寸又峡の
富士見屋旅館を占拠して人質劇を繰り広げる。


 キム・ヒロは1999年9月7日、31年間の日本最長服役囚として出監、帰国し、韓国人の父の
姓により、クォン・ヒロとして帰化した。

 フジテレビでも、1991年4月5日の『金曜ドラマシアター』で、ビートたけし主演で、
「金(キム)の戦争」を放送した。早坂暁の脚本、小田切成明の演出、他に樹木希林、
李恵淑、岩崎良美らが出演した。

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