今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成19年3月2日(金)昨日:NHKvs総務相決裂。受信料支払い義務化を見送り。


 3月2日は、愛知・国府宮(こうのみや)はだか祭(毎年、旧暦の1月13日)

 【実施日】旧正月の13日、平成19年は3月2日
 【場 所】愛知県稲沢市國府宮  http://www.konomiya.or.jp/

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 國府宮の裸祭り、正しくは儺追神事(なおいしんじ)。毎年旧正月の13日に斎行される。儺追笹(なおいざさ)を奉納した裸男たちが厄を落とすべく全裸の神男(しんおとこ)に触れようと揉み合う勇壮な祭りで、江戸時代の末頃から始まったという。毎年、9千人のはだか男と14万人の観衆が國府宮に押し寄せる、ビッグ・イベントとなっている。 (神男の登場は、午後4時頃の予定。登場ポイントは、秘中の秘。)

 國府宮の正式名は尾張大國霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)。産土神(うぶすながみ)である尾張大國霊神(おわり・おおくにたまのかみ)を祀る。奈良時代、尾張国の総社と定められ、国司自らが祭祀を執り行う神社であった事から、国府宮と呼ばれるようになり、神社側も「國府宮」を略称として用いている。

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 ○ 4トン大鏡餅の練り歩き、愛知・国府宮はだか祭 (3月1日)

 愛知県稲沢市の尾張大国霊神社(国府宮)で2日に催される「はだか祭」を
 前に1日、祭りのシンボル、大鏡もちの奉納パレードが行われた。

 大鏡もちは直径、高さとも約2・4メートルで約4トン。同市の稲沢駅前下津有志奉賛会(大野邦英会長)が用意し、今年の神男の加藤典彦さん(33)=愛知県一宮市萩原町萩原=らが真心込めてつき上げた。 安全祈願のお祓いをした後、パレードは正午に出発。同奉賛会員約200人が餅を載せた台車を綱で引き、1・4キロ離れた国府宮を目指して練り歩いた。よさこい踊りや、ばちを手に太鼓演奏に合わせて舞うグループも参加。祭り本番を控えた街を沸かせた。

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 ○ 儺追といふこと (儺追・なおい)(【儺】(な)=疫鬼)

 疫鬼を追い払う行事。追儺(ついな)、鬼遣らい(おにやらい)に同じ。

 【追儺】(ついな)=大みそかの夜に行われる朝廷の年中行事の一。鬼に扮した舎人を殿上人らが桃の弓、葦の矢、桃の杖で追いかけて追い払う。中国の風習が文武天皇の御世に日本に伝わったものという。江戸時代の初めには廃絶したが、各地の社寺や民間には節分の行事として今も伝わり、豆まきをする。鬼やらい。鬼追い。鬼打ち。

 【鬼遣らい】(おにやらい)=悪鬼すなわち疫病を追い払うことの意。
 【儺追】(なおい、なやらい、なやらひ)=鬼やらい。追儺(ついな)。


 【國府宮はだか祭】

 精進潔斎し一切清浄となった神男が、あらためて一切の罪穢れを衆生になり替わり、身に背負うもの。その罪穢れは、土餅(つちもち、どべい)に託される。 神男が、この三日間食すものは、飯、白湯、沢庵。 神男経験者は、その後は鉄鉾会(てっしょうかい)の会員となり、神男の補佐を担う。祭の時は強面に変身、とっても怖いぞ。

 【夜儺追神事】(よなおいしんじ)

 翌日午前3時に斎行される夜儺追神事こそが肝心の祭りで、神男(儺負人、なおいにん)は天下の厄災(やくさい)を搗き込んだとされる土餅を背負わされて、神宝の大鳴鈴(おおなるすず)や桃と柳の小枝で作られた礫(つぶて)で追い出される。追い出された神男は、家路につく途中土餅を捨て、その土餅を神職が埋めることで世に生じた罪や穢れなどを土中に還し、国土の平穏を現出するという神事。

 ※ 夜儺追神事は秘儀であり、土餅を何処に埋めたかなど一切事は口外無用。
   禁を破りし者、神罰下ること、疑いあるべからず。畏れ恐れ美を申す。

イメージ 4(初春や はだかを飾る 儺追布  北舟)


 ○ みんなも、はだか男に、なってみよう

 早い地区であれば、正午頃からはだか男達の集団が、なおい笹を掲げて神社に参集。「儺追神事」の祭典が午後3時から始まり、4時ころ、神男がはだか男たちの集団に入り、揉み合いが始まります。やはり一番の見所は、この揉み合いが始まってから神男が儺追殿に納まるまでの約1時間。

 はだか祭にはだか男として参加する方々は、夫々「宿」(やど)と呼ばれる所(何方かの自宅や集会場等)で準備をします。そして地区ごとに集合し、なおい笹をもって神社に参拝します。稲沢近辺にお知り合いが居るのであれば、お知り合いの方に相談して下さい。 全く知り合いが居ないという方も、心配御無用、下記へお問い合わせ下さい。

 「和陽館」(わようかん) 稲沢市長野2-10-8 電話:0587-23-5565
 「なおい食堂」 稲沢市国府宮二丁目3−13 電話:0587-32-0725

 はだかの揉み合いには思わぬ危険も伴いますので、充分に注意してご参加下さい。今年は、暖冬に恵まれ(?)ましたので、景気つけのお神酒も控えめでお願いします。過度の飲酒は、転倒による重大事故につながりますので、自己管理怠り無く。 鉄鉾会・会長談「もし、揉み合いの最中に転ばれた場合は、うつ伏せになってご自身をお守り下さい」。

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