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米国での Windows Vista 販売、2001年の Windows XP を下回る Windows Vista の米国での発売後一週間の出荷本数と売り上げは、2001年のWindows XPの 発売後一週間の数字を下回った。出荷本数では58.9%減、売上高では32.1%減となった。 高価な「Windows Vista Ultimate」の販売が多かったため、売上高は出荷本数ほどには 減らなかった。 Windows Vista が売れない理由(わけ) 1月30日、Windows Vista が発売されてから、ひと月余り。 一般消費者(コンシューマ)向けのPC市場では、前年比数パーセントの微増に止まった。 ○ Vista の種類 ◇ 家庭向け ・Vista Home Basic ・Vista Home Premium ◇ 業務向け ・Vista Business ・Vista Ultimate ・Vista Enterprise ○ Windows XP とは、大違いの反応の鈍さ 2001年のWindows XP には、大きな改良点があり、ユーザーは導入に多くのメリットを 感じたが、Windows Vista は、一般消費者にとっては、殆ど必要性の無いものだった。 今でもPCショップで、XP搭載モデルを購入する消費者が、全体の数割にも達するとの事。Vista を動かすためには、XPと比べて、より多くのハードウェアリソースを必要とするためVista 搭載モデルは平均価格帯が高くなり、Vista に魅力を感じないユーザーは敬遠する。 書店でも、Vista 関連の書籍コーナーがあって、多くの人が手に取っているけれど、買い求める人は少ない。パラパラとページをめくって、フンフンと納得して元に戻す。amazon の書籍ランキングでも、vista や office2007 に関連する書籍類は、第900位台に顔を出す程度。 企業では、社内アプリケーションとの相性をチェックしてからでないと使えない。大口顧客ほど、社内検証に時間がかかり、出足は鈍るわけだ。肥大化したOSは、どこに、どんな恐ろしいバグが潜んでいるか、誰にも分からないダーク・マターだ。 アップルCFO、 Vista は「Leopard」の脅威ではないと明言(03月08日) 「Vista を抑えて、市場シェアを拡大するチャンスは十分にある」 米国アップル CFO ピーター・オッペンハイマー氏は3月6日、Windows Vistaが「Mac OS X 10.5(開発コード名:Leopard)」の脅威にならないとする見方を表明した。 Vistaを稼働させるのに必要なハードウェアの要求条件が高すぎるため、LeopardがVistaを抑えて市場シェアを拡大するチャンスは十分にあると強調した。 (アップルは、Leopardのリリースを「今春」と表明している。) オッペンハイマー氏は、「当社のOSは、現時点ですでに十分に優れていると確信しており、 Leopardのリリースによって、その優位性がさらに高まる。Mac OS X(テン)の特性や機能性、安定性、セキュリティを考えれば、Vistaに脅威を感じる必要はない」と言い切った。 そして、「Vistaは、稼働に必要なハードウェアの要求条件が高いため、インストール・ ベースの多くが新しいPCを購入しなければならず、Macにとり大きなチャンスになる」とも。 2006年のアップルの売上成長率は、業界平均を大幅に上回っており、2006年末時点の米国市場でのシェアは、およそ5%であるという。
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