今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成19年3月20日(火)昨日:伊丹十三監督の映画に出演の桜金造氏も出馬、都知事選。
 「生存権と幸福追求権の実現」をスローガンに。立候補者輻輳は、石原氏に有利か?

 タレントの桜金造氏(50)が19日、都庁で記者会見、4月8日投開票の東京都知事選への
無所属での出馬を表明。石原知事を「生意気。石原さんに勝ちたい」と批判しながらも、
「勝機はあるか」との問いには「全くない」。創価学会員だが、公明党の支援は受けない
と強調。(支援のあろう筈もない)「供託金3百万円を使わなければ2年は暮らせる。前妻
には“頭おかしいんじゃない”と言われ、あご勇にも“何が目的だ”と怒られた」とか。


 1995年3月20日、地下鉄サリン事件(オウム真理教事件)発生。

 通勤ラッシュ帯の午前8時頃、営団地下鉄の5本の電車内で猛毒のサリンが撒かれる。
 死者12人、重軽傷者5500人以上。各国から、「パンドラの箱を開けた」と評される。

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 ○ 地下鉄サリン事件 (世界初の都市型化学テロ)

 麻原彰晃(本名=松本智津夫)を教祖とするオウム真理教が組織的におこしたとされる
一連の事件。1995年3月20日東京で11人の死者と約5500人の重軽症者をだす地下鉄サリン
事件が発生。同22日教団の強制捜査が開始する。この事件は、公証役場の仮谷清志事務長
拉致事件(1995年)の強制捜査を予知した教団がその攪乱を狙って起こしたもの。

 麻原は同年5月16日逮捕。1989年の坂本堤弁護士一家失踪事件、1994年の松本サリン事件
をはじめ、VXガス殺人事件、教団内リンチ殺人事件、警察庁長官襲撃事件や数々の拉致監禁
事件にも教団が関与した。

 オウム真理教は麻原を最終解脱者とみなして、その超能力や秘儀を看板にヨガ道場として
発足。1989年に宗教法人の認可をうけ、各地に道場を建設したが、土地取得や異臭をめぐり
地元住民と対立・抗争する一方、出家信者の家族の間には被害者の会が結成された。

 1990年、衆議院選挙に集団立候補するが、全員落選。社会を敵視する傾向を強める。
オウムは現世を否定する出家集団を核とし、数千人の信者をひきつけたが、自己演出的な
終末観や殺人の宗教的正当化など、社会常識を大きく逸脱した諸観念を生み出し、それが
一連の非合法的・犯罪的行為につながった。


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 1995年12月、同教団に宗教法人解散命令が下った。しかし、破壊活動防止法の適用は、
1997年1月末に見送られた。1999年、同教団対策のための団体規制法と被害者救済の為の
破産特別法が国会で可決、成立。

 あの日から12年。今でも被害者や遺族らは「突然、事件の光景がよみがえる」「怖くて
電車に乗れない」といったPTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状に苦しんでおり、関係
者にとって、事件はまだ終わらない。


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 ○ 地下鉄サリンから12年、集いに様々な思い交錯

 犠牲者にとっては13回忌。集いでは、様々な人たちの「あの日」への思いを手記にして
まとめた冊子も公表され、今なお後遺症に苦しむ叔母を世話する中学生による手記の朗読も
行われた。

 地下鉄丸ノ内線の車内で被害に遭い、今も寝たきり状態の浅川幸子さん(43)の姪で中学生
の浅川ゆうかさんは、集いに参加した約130人を前に、手記を朗読した。

 事件当時はまだ2歳。事件のことは覚えていない。物心ついた頃には幸子さんは既に床に
伏していた。幸子さんと同居して介護に当たる両親を手伝い、食事の世話などを続けてきた。

 今年1月、母親を通じ、「地下鉄サリン事件被害者の会」の代表世話人、高橋シズエさん
(60)から手記を依頼された。当初は乗り気ではなかったが、「学校の友達にも事件のことを
知らない人がいる。本当にこんな悲劇が起きたんだと知ってほしい」と思い立ち、約520字の
手記を携帯メールに打ち込んで、高橋さんに送った。

 「小さい頃に起きたことなので何もわかりませんが、分かる事が一つだけあります。それは
人を傷つけることに何も意味がないこと。だから私はもぉ『人が人を傷つける』そんなことが
ない平和を望むばかりです」。

 幸子さんの兄で、ゆうかさんの父、一雄さん(47)は「国の支援もなく介護をしている私達の
姿を見て感じていた理不尽さを訴えたかったのだと思う。同世代の若者が事件に関心を持つ
きっかけになってほしい」と話した。

 被害者の会は寄せられた手記の中から、ゆうかさんのものを含め54編を集めて「私にとって
の地下鉄サリン事件」というタイトルの冊子を作製し、この日の集いの参加者に配布した。

 冊子には、事件当時の村山富市元首相、国松孝次元警察庁長官、作家の村上春樹さんの他
大学病院で治療にあたった看護師、地下鉄の駅でサリンの除去作業を指揮した陸上自衛隊の
連隊長なども手記を寄せている。(2007年3月17日)



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