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桑田が右足首ねんざ、開幕メジャー入りは絶望的 大リーグ・パイレーツキャンプの招待選手、桑田は26日、ブルージェイズとのオープン戦に 2番手として登板したが、8回の守備の際に審判と交錯して転倒、右足首を痛め、しばらくは 立てなかった。そのままカートに乗せられて途中退場した。診断では最も重度のねん挫という。 病院で検査した結果、右足首の重度のねん挫と診断され、開幕メジャー入りは絶望的だ。 チームは桑田の今後について、27日に再検査した上で決める方針だが、桑田の春は終わった。 不幸な出来事だった。審判の一人に御不幸があり、3人制でジャッジを行っていたため、 球審が3塁側の判定も行う形だった。それに慣れていない桑田は球審が走って来る事など 想定していなかった。 球審も打球の行方に集中しており、桑田に気づくのが遅れたようだった。日米の体格の 差も災いして、桑田には、余りにもダメージの大きな捻挫となった。 9日の登板では、打球に飛びついた際に、左足首をねん挫して、背水の陣で臨んだ登板で、 今度は右足首のねん挫。 ゼネラルマネジャーは桑田の今後について、「27日に再検査してから」としたが、 トレーシー監督は「桑田の春は終わったようだが」との質問に、否定はしなかった。 ※ 桑田の戦績、173勝141敗。200勝まで、あと27。たかが27、されど余りに遠き27勝。 努力は人を裏切らない、と言われる。桑田の努力は誰しもが認めるところ。ならばこそ、 選手として盛りの過ぎた桑田を、ここまでパイレーツはマイナー降格させずに来たのだ。 マイナー降格は、既に6回の通告を数えている。桑田はいずれもクリアしてきた。 プロの世界は、努力と運が揃わなければ、チャンスをつかむことは出来ない。そして、 桑田自身、自らの運について懐疑的であったようだ。その慎重さが、運を掴み損ねた。 桑田真澄、マイナー選手の身分のままリハビリに専念 3月28日 パイレーツは28日、オープン戦で右足首をねんざしたマイナー契約の桑田真澄投手について、 開幕でのメジャー昇格は見送り、マイナー選手の身分のままキャンプ地である、当地のマイナー 施設で治療、リハビリをさせると発表。 投球開始まで4〜6週間と診断。リハビリの後、試合に投げられる状態になれば、傘下の3A インディアナポリス(インディアナ州)に所属し、メジャー昇格を再び目指すことになる。 ◇ 桑田・談:(負傷の瞬間は)「終わったかな」という気持ちがあった。足首の感覚が全く なかった。人生何が起きるか分からない。これをプラスに変えていきたい。 ※ 負傷当日は、妻子が始めて観戦に来ていた。しかも息子さんがビデオ撮影していたとか。
あまりにも、不幸で皮肉な出来事だったが、桑田の一番つらい時に、そこに妻子が居てくれる、 それこそが家族なのだ。 |

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