今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

全体表示

[ リスト ]

 平成19年3月29日(木)昨日:「朝ズバッ!」が不二家報道で捏造疑惑…TBSは否定。

イメージ 1

 1月、不二家が賞味期限切れのチョコレートを回収して工場で溶かし、再出荷していたと
 報道。不二家が「事実と異なる部分がある」と説明を求めていた。TBS側は「視聴者が
 誤解する可能性はあった」としながらも「断じて捏造はなかった」と主張。

 みの氏は不二家報道の翌日の番組冒頭で、不二家について「もうはっきり言って廃業して
もらいたい」と言い放った。TBSは「『廃業を覚悟して不退転で臨んでください』という
励ましの発言だったのでは」と弁解。

 不二家の「信頼回復対策会議」の郷原信郎議長は、「マスコミで報道されてきた不二家の
不祥事について、ずっと調査してきたが朝ズバッの報道はとび抜けてとんでもない。事実、
ないことを確認している」



 1973年3月29日、ニクソン大統領がベトナム終戦を宣言。

 米軍駆逐艦が、北ベトナム軍の哨戒艇により魚雷攻撃を受けたとする、トンキン湾事件が
ベトナム戦争の発端だったが、それは米軍の謀略であったことが後に判明。当時の米国は、
「共産化のドミノ現象」と言うばかげた幻想にとりつかれ、南ベトナムを「共産化の防波堤」
として死守せんがために軍事介入したもの。米国の幻想は、5万8000人の米兵死者と300万人
とも言われるベトナム人の犠牲により終焉する。

イメージ 2


 ○ トンキン湾事件(Gulf of Tonkin Incident)

 1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で、北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ軍駆逐艦に
2発の魚雷を発射したとされる事件。これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争
に突入、北爆を開始した。アメリカ議会は、上院で88対2、下院で416対0で大統領決議を
支持した。

 しかし1971年6月、ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン記者が、7000ページに
及ぶペンタゴン・ペーパーズと呼ばれる機密文書を入手し、トンキン湾事件はアメリカが
仕組んだものだったことを暴露したのだ。

 ※ 同様の謀略がブッシュ・ジュニア政権で行われ、フセイン政権は崩壊した。そして
イラクは今日、サダムの頃よりも酷い殺戮の街と化している。何のための謀略だったのか
今や、それすら判然とせず、自爆テロの死屍累々の悲劇が、無為に繰り返されるのみ。


 ◇ ベトナム戦争概略

1964.08.02 トンキン湾事件発生。

 当時のジョンソン大統領自身、攻撃の有無に疑問をもっていたようだ。国防長官として
指揮したマクナマラが「あの戦争は完全に間違いだった」と悔いている事もよく知られる。
ちなみに当時、日本は池田内閣で、防衛庁長官は小泉首相の父、純也氏だった。

1965.02.07 ベトナム戦争で米国が北爆を開始。

1967.02.06 米軍がベトナム戦争で枯れ葉剤作戦を開始(今日なお禍根を留める)。

1968.10.31 北爆全面停止を発表。

 ベトナム戦争で劣勢なジョンソン大統領がテレビ演説、北ベトナムに対する爆撃、地上
砲撃を11月1日午前8時から停止するよう命じたと発表。翌週のパリ和平会談に南北代表
が出席すると述べた。しかし、南ベトナム政府は、出席拒否の声明を出す。

1973.03.29 ニクソン大統領がベトナム終戦を宣言。



 ◇ 米国史上初の敗北、ベトナム戦

 南北間の戦闘が続く中、米軍は撤退を完了した。「一週間でベトナムを原始時代に戻して
やる」と言う野蛮な言葉で始まったベトナム戦争。咽喉もと過ぎれば、で米国は同様の事を
イラクで繰り返した。何れの戦いも米国の傲慢さを際立たせた。

 相手国とその国民に対する、根源的差別観(換言すれば白人至上主義)が、彼らの判断に
付いてまわる。アメリカ人は気のおけぬ楽しい人々だが、USAは吐き気のする国家でしか
ない。(おそらく日本もアジアの国々から、同様の表現をされるのだろうけれど…)

 ブッシュとラムズフェルドとは多くのイラク市民を殺戮して、それを「解放」と称した。
一度も空爆を受けたことのない国は、殺される者が人間であることを失念するかの如し。

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事