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(2007年4月12日、午前8時5分、松坂大輔 vs イチロー) 松坂が7回103球を投げ、3失点降板。その間、味方はノーヒットで敗戦投手。 イチロー、「カーブですか、ちょっと冷めちゃいました」 松坂大輔、「投げた後、イチローさん、ちょっと怒ってるかなと感じました」 7回103球、被安打8、四死球2、奪三振4、3失点。 松坂大輔、「イチローさんを抑えれば、失点を少なくできると思ったが、考えないと…」 イチロー、「チームは勝ったけど、僕がこのザマでは、ストレスがたまりました」。 ※ 優れたスポーツ選手は、自らの力を80%にセーブして、その能力を遺憾なく発揮する。 無理を押して120%の力を出す時、墓穴を掘ることとなる。 ◇ 米国紙仄聞 レッドソックスの宿敵であるヤンキースの地元紙・ニューヨーク・タイムズが 松坂とイチローとの対決を大きく取り上げた(打席毎の配球図入りで)。これは 極めて異例な「出来事」であるらしい。 しかも、天はニューヨーク・タイムズに味方したのか、相手投手が素晴らしい 出来で、松坂は引き立て役になってしまったから、こんな嬉しそうな皮肉な記事 が飛び出した。 Hernandez, not Matsuzaka, was the young, dominant pitcher. Hernandez, not Matsuzaka, made a solid lineup look feeble. Hernandez did what the dreamiest of Red Sox fans had hoped Matsuzaka could do by taking a one-hitter into the eighth inning. dominant:最有力な、solid:強烈な、feeble:ひ弱な、 松坂ではなく、ヘルナンデスこそが、若き圧倒的な投手だった。 松坂ではなく、ヘルナンデスこそが、強力打線をひ弱に見せた。 ヘルナンデスは、8回まで被安打1で投げぬいた。それこそが、 レッドソックスファンが望んでいた、松坂がやってくれると夢見た事だった。 ※ ヘルナンデスは7回までノーヒット・ノーランだった。 ボストンにもこんな記事があった。 Daisuke Matsuzaka turned out to be the second-best international pitching sensation on display at Fenway last evening. 松坂こそ最高の「international(アメリカ人ではない) pitching sensation」 だと思っていたが、昨晩のフェンウェイのゲームを見る限り、彼は2番目だった。 ※ そのヘルナンデス、レッドソックスファンには、全く知られていないような 存在だったのだ。そんな超低空飛行の(just flying under the radar)投手に、あの 「1億ドル右腕」が、してやられた。これからは、松坂 vs ヘルナンデスも楽しみ。 松坂とイチローとの対決は、これが今季、最初で最後という可能性もある極めて
確率の低い組み合わせです。盛夏の頃には、イチローがレッドソックスにトレード されてたりして… |

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