|
5月15日、「伊丹十三記念館」(松山市)がオープンしました。館長は宮本信子さん。 5月15日は、故・伊丹十三氏の誕生日に当たります。 昨日、報道陣に公開され、今日から一般公開されました。 高校時代を松山市で過ごした伊丹さんは、一六タルトのCMにも出演していた。 (一六タルト=愛媛の郷土菓子、餡入りロールケーキ。一六本舗のタルト。) ※ ポルトガル語で、ロールケーキを意味する『torta』が由来とか。 記念館は二階建て。妻で女優の宮本信子さんが館長を務める。常設展示室で伊丹さんのさまざまな面を、十三の名前にちなんで13のコーナーに分けて紹介します。収蔵室では映画の台本やフィルム、日記など約350点を展示します。 テーマを設けて企画展示するスペースもあります。初回のテーマは、映画「お葬式」。神奈川県の湯河原で撮影された一場面のセットを再現しています。 ◇ 伊丹十三(本名:池内義弘<岳彦>)(1933年〜1997年) 俳優・映画監督・エッセイスト・商業デザイナー・イラストレーター・CM作家。バイオリン等の演奏や画家・料理通・乗り物マニアとしても有名。大江健三郎は義弟。 父は松山出身の映画監督の伊丹万作。高校時代を愛媛県松山市で過ごす。商業デザイナーを経て俳優になり、ユニークな仕事ぶりで知られた。1984年、「お葬式」で監督デビューした。1997年12月20日、伊丹プロのある麻布台のマンションから投身自殺。享年64。 出演映画では「家族ゲーム」が印象に残るが以下、監督作品。 「お葬式」(1984年)、「タンポポ」(1985年)、「マルサの女」(1987年) 「マルサの女2」(1988年)、「あげまん」(1990年)、「ミンボーの女」(1992年) 「大病人」(1993年)、「静かな生活」(1995年)、「スーパーの女」(1996年) 「マルタイの女」(1997年) ※ ヒット狙いの作品が多すぎた。撮りたくて撮った「静かな生活」は、不幸にも興行的には大失敗だった。それは資金的には自転車操業だった伊丹には苦しかった。 対照的に北野武は終始、自分の撮りたいものだけを撮った。ヒットしようがしまいが、徹底的に自分の世界を追求した。そして、世界に認知されてゆく。資金力の有無が、ふたつの才能を振り分けたのだろうか。 作品的には第1作の「お葬式」がベストで、ここに伊丹の全てが凝縮している。いかにも彼好みの、意地の悪い心理描写が随所に見られ、出色の出来だった。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



一六本舗楽天市場店の島里均と申します。一六タルトを御紹介いただきまして誠にありがとうございます。
2007/5/17(木) 午前 10:43 [ 一六本舗楽天市場店です。 ]