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平成19年5月28日(月)未明:河瀬直美監督「殯の森」、カンヌで2席のグランプリ。 第60回カンヌ国際映画祭が27日夜(日本時間28日未明)に閉幕、コンペティション部門に日本から唯一参加した、河瀬直美監督(37)の「殯(もがり)の森」が最高賞パルムドールに次ぐ2席のグランプリを受賞。日本作品の過去のグランプリ受賞には、1990年の小栗康平監督「死の棘」がある。パルムドールは、ルーマニアのクリスティアン・ムンジウ監督の「4カ月、3週間と2日」に決まった。 【殯】(もがり)=貴人の墳墓が完成するまで、遺体を仮に安置する事。 また、その場。人の死を悼むこと。 【殯宮】(ひんきゅう)=天皇・皇族の棺を埋葬の時まで安置しておく仮の御殿。 ※「殯の森」:愛する者の死を受容し、避けがたい老いを受容する癒しの揺り篭。 1987年5月28日、、大師山清大寺(通称・越前大仏)が落慶しました。 この地、勝山に出生した事業家の多田清(相互タクシー)が私財を投じて建立。大仏殿をはじめ五重塔や諸伽藍が22ヘクタールの境内に配置され、近くにはお城(勝山城)まで築城。 落慶当初の入場料は3,000円、駐車料が1,000円でしたが、値段の高さが不評を買い、しかも宗教法人でないものですから、固定資産税等が莫大で、事業としては急速に破綻してゆきました。(バブリーなテーマパーク・ブームに乗り遅れた?) 2003年時点では、入場料が1,000円、駐車料は無料。この時期、ガラガラの越前大仏は広大な敷地面積の逆効果で、ある種の寂寥感が迫ってくる不思議ワールドでもあった。一部のマニアには、絶大な人気を誇ったとか。テナントの売店は開店休業に、只々涙。2005年時点、入場料は800円。 拝観料の改正 平成19年3月1日より 一般 大人 800円→500円、 子人 400円→300円 団体 大人 700円→400円、 小人 300円→200円 ※ 団体様 15名より受付いたします。 税金対策として遅まきに宗教法人格を取得したが、運営の難しさは尚も続いている。私も一度、行った事がありますが、何をとちくるってこんなバカでかいモンを作ったもんかと、あきれ果てました。私財を使いきりたかったのならば、他に社会に役立つ方法がいくらでもあったろうに。(大仏や 冥土の旅の 死に土産) ◇ 大師山清大寺(案内パンフ & HPより抜粋) 昭和62年5月 清大寺落慶 平成11年12月 清大寺監院として木村潮音師着任、本格的宗教活動始まる 平成12年6月 宗教団体清大寺となる 平成14年11月 清大寺山川宗玄老師、代表役員として承認された 平成14年12月 宗教団体清大寺が宗教法人として県知事の認証を得た 平成14年末、宗教法人として認証され、21世紀以降に向けて歴史を刻むべく大きく歩みだした寺院です。過去の歴史に縛り付けられていない無限の可能性を秘めた寺院と言えるでしょう。宗派は臨済宗(禅宗)本山は正法山妙心寺(京都市右京区花園)、住職は山川宗玄師(岐阜伊深・妙法山正眼寺 専門道場師家) 清大寺 勝山市片瀬50字1-1 電話0779-87-3300 受付時間午前8時〜午後5時まで E−MAIL etizen.daibutu@yahoo.co.jp HP http://www.geocities.jp/etizen_daibutu/index.htm ◇ 勝山・清大寺で20周年大祭 (2007年5月27日) 勝山市の大師山清大寺で26日(土)、越前大仏開創20周年を記念した記念コンサートと講演があり、大勢の拝観者が節目の大祭を祝った。27日(日)は法要、式典が行われた。大仏殿では、元XジャパンのToshiのコンサートが開かれ、市民ら約350人が聞いた。多数の墨彩仏画が展示された大講堂では、俳優の滝田栄さんが「マハー・ラージャーとヨギ・ラージャー、大人の責任」と題し講演。 27日は稚児行列、僧侶約80人による大般若祈祷、清大寺開基追善法要、式典。拝観は無料で、門前町まつりや茶会も開かれた。 ◇ 五重塔、九竜殿など市税滞納で公売へ (2007年6月6日) 福井県勝山市は、市税滞納で差し押さえた同市片瀬の大師山清大寺の五重塔などを公売する方針を決めた。公売対象は高さ75メートルの五重塔、九竜殿などの建造物、山林を含めた約3・4ヘクタールの土地。2000年時点の評価額は約47億円で、10〜11月ごろに正式な額を決めて、売り出す。 「越前大仏」は1987年、関西地方でタクシー会社を経営していた同市出身の故多田清氏が建立。2002年に宗教法人化するまで観光施設として関連会社が管理し、市には法人市民税、固定資産税を合わせて、ピーク時で26億円の税収があった。 建物や土地は旧相互不動産(同市片瀬)から清大寺へ昨年12月に譲渡されていたが、市の差し押さえ物件だった。清大寺が2002年に宗教法人化した際に同不動産から寄付された礼拝施設の大仏殿、宝仏殿、百仏殿、大門などは同寺の所有になっている。 同不動産を傘下に入れる相互タクシーに対し、1996年以降に発生した市税の大口滞納に見合う額として、市は2002年と2004年に五重塔など、当時の観光施設を差し押さえていた。市は「税務上の手続きは進めなければならず、早く滞納案件を整理したい」との考えで、公売の準備を進めていた。公売方法や公売見積価額(最低落札価格)などは今後詰める。(相互タクシーは国税庁から約213億円の追徴課税を受けた。) 昨年12月、関連会社が破綻し、市は滞納分を回収できる見込みがなくなり、公売に踏み切ることになった。大仏殿などは、差し押さえや公売の対象になっていない。
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