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◇ 横綱・白鵬の綱打ち、立浪一門15年ぶりの“てんやわんや” 第69代横綱・白鵬(22)(宮城野部屋)の綱打ち、土俵入り稽古が31日、東京・墨田区の宮城野部屋で行われた。立浪一門からは、1992年1月に引退した元横綱・旭富士(現・安治川親方)以来の横綱とあって勝手が分からず、“てんやわんや”の綱打ちとなった。 立浪一門からは15年ぶりの横綱誕生。元横綱・旭富士の元付け人を急遽呼び寄せたが、当時を知る者はわずか。かけ声を出しながら細い3本の綱を1本にまとめる作業も、リズムが中々合わない。完成後も白鵬の体に結び終わるまで、やり直すこと4回。午前9時から開始した綱打ちには3時間かかった。 土俵入りは合格点。指導した安治川親方が「やってないと言う割りには上手じゃない」というほどの出来。手足の左右を間違う場面もあったが、見せ場のせり上がりは迫力十分。宮城野部屋の中興の祖、横綱・吉葉山の化粧まわしをつけ、太刀持ち・安美錦(安治川)、露払い・龍皇(宮城野)を従えた白鵬。「思ったより簡単じゃなかった。綱の重さに腰が砕けるかと思った。大鵬親方から『取組を2番取るのと同じぐらい大変』と言われた意味が分かった」と、大粒の汗を流していた。2000年3月引退の3代目・若乃花以来の不知火型となる。 ◇ 新横綱・白鵬が明治神宮で土俵入り 大相撲の新横綱白鵬が1日、東京都渋谷区の明治神宮で約4300人のファンを前に奉納土俵入りを行った。白鵬は太刀持ちに安美錦、露払いに龍皇を従え、せり上がりで両手を大きく広げる不知火型の土俵入りを披露。モンゴルから来日中の両親や紗代子夫人が見守る中、1つ1つの動作もスムーズで、しこを踏む時には観客から「よいしょ!」と大きな声が掛けられた。土俵入りの前には横綱推挙式もあり「大関の時とは全然違う。あらためてすごい地位なんだなと思った」と口元を引き締めた。 |

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