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6月16日は、【天気予報記念日】です。 1884年(明治17年)6月16日、日本で最初の天気予報が出されました。 その天気予報たるや、さながら御託宣の如き格調高きものだった。 「全国一般、風ノ向キハ定マリナシ。天気ハ変ワリ易シ。但シ雨天ガチ」と いうものでした(全国一般の天気予報って、役に立ったのでしょうか。) 天気予報がなかった時代は、それぞれが長年の勘と経験で天気を予測した。 漁師も農民も、天候を読むことは生活に直結する大切な知見だったのです。 山襞に残る雪が描く残雪の形から、その年の長期的気候を判断したり、 雲の形、その動き、空気の湿り、匂いなどからも時々刻々の気象を察知した。 戦時中は、天気予報そのものが軍事機密となってしまい、予報は中断します。 今日、気象庁以外の者でも気象予報士の資格をとれば、予報業務が許可される。 これは、平和な時代なればこそ、ということか。 ◇ 明日、6月の第3日曜日は【父の日】です。 【母の日】に比べて、いささか影がうすいのは、止むをえないところか。 |

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