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7月7日、盧溝橋事件(七七事変)が起きました。 盧溝橋事件は1937年(昭和12年)7月7日、北京西南方向の盧溝橋で起きた発砲事件。日中戦争(支那事変、日華事変)の発端となる。この事件をきっかけに、日本軍と国民党政府は戦争状態に突入、その後戦線を拡大していった。(これにより、毛沢東の共産党軍は劣勢を挽回することができた。歴史の裏側とは、なかなか奥が深い。寺山修司曰く、「百年たったら、皆わかる!」) 盧溝橋近くにある、「中国人民抗日戦争記念館」 (平成13年10月、当時の小泉総理が訪問しています。) ◇ 中国にいわゆる「反日教育」は存在しない「人民網日本語版、6月15日」
外交部の定例会見で14日、秦剛報道官が質問に答えた。
日本のある議員連盟が、中国各地の抗日戦争記念館の「反日」写真について、歴史を「歪曲」し、反日感情を煽っているとして、その撤去を求めているが、コメントは。 近代に日本軍国主義が発動した中国侵略戦争は、中国人民に重大な災禍をもたらした。前事を忘れざるは、後事の師なり。この時代の歴史を銘記するのは、深い恨みを引きずるためではなく、悲劇の再演を防ぎ、すばらしい未来を切り開くためである。 中国政府は中日関係の問題において、一貫して「歴史を鑑として、未来に向かう」ことを主張しており、いわゆる「反日教育」は存在しない。当該歴史写真は当時の痛ましい史実を記録しているのであり、こうした写真の撤去を要求することは、誤った歴史と決別する勇気に乏しいことを顕わにするだけだ。 ◇ 廬溝橋と中国人民抗日戦争記念館 「廬溝橋」は、1937年の日中戦争勃発の場となったところ。1192年に完成した美しい橋で、全長は約260メートル。渡橋には6元(約90円)が必要。そして、橋の向こう岸に多くの土産物店が軒をつらねています。 「中国人民抗日戦争記念館」は、抗日戦争の歴史をつづった記念館で、1987年7月6日に開設され、2期工事が1997年に完成。展示は、「総合庁」「日軍暴行庁」「人民戦争庁」「抗日英烈庁」の4つで、日本人が忘れてはならない歴史が中国人の視点から展示されている。展示品の解説は中国語と日本語で書かれています。 2005年7月7日、「中国人民抗日戦争記念館」がリニューアルオープン、抗日戦争などに関する800あまりの資料を展示する大型展覧会が開幕した。7日は、日中戦争の発端となった盧溝橋事件(七七事変)が勃発した日。 以降、日本軍と中国軍が交戦した第2次上海事変記念日(8月13日)、抗日戦争勝利記念日(9月3日)、満州事変の発端となった柳条湖事件記念日(9月18日)と抗日戦争関連の記念日が続くことから、中国で反日感情が再び高まることが予想される。 開館時間:08:00〜16:30 入館料:15元(約225円) 問合先:北京市豊台区宛平城内街101号 電話(010)8389−2355 |

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「人民網日本語版、6月15日」の秦剛報道官のコメントにある、“前事を忘れざるは、後事の師なり”は当を得た格言ですね。1930年生まれの私が、この蘆溝橋事件が勃発したことを、どう受け止めたか記憶にございません。でもきっと「ちゃんころ、やつけろ」と小躍りしていたと思います。当時の風潮に乗せられていたのでしょう。子供のこととはいえ、恥ずかしい限りです。
2007/7/7(土) 午前 10:21 [ kaz*_51** ]
こんにちは。
もし、中国(人)の立場を、もし、日本(人)だったらとおきかえて想像してみることも必要なのかもしれませんね。
2008/5/30(金) 午後 5:55 [ kemukemu ]