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◇ 参院選ショック、靖国参拝、全閣僚が15日見送り、50年代半ば以降初 安倍内閣の16閣僚全員が終戦記念日の15日に靖国神社に参拝しない意向を10日の記者会見などで表明した。安倍晋三首相も見送りの方向なのに加え、中国、韓国との関係改善が進んでいることへの配慮が背景にありそうだ。閣僚の終戦記念日の大量参拝が始まった1950年代半ば以降、参拝閣僚がゼロとなるのは初めてとみられる。 靖国に全閣僚が怖れなす 選挙に敗れし者の敗戦忌 訝しや神と祀りし英霊を 敗戦忌に詣づならひとは ◇ 朝青龍にならい、安倍首相も謹慎蟄居? 安倍首相が夏休み返上で、“謹慎”。組閣構想を錬る、ってゆうか、瑕疵の無い人材を石橋を叩きまくって探る模様。安倍さん自身、論功行賞の組閣にはコリゴリした事でしょうから。 「お盆休み」に入る来週も夏休みを返上し、官邸などで内閣改造人事を練ったり、外国訪問の準備に当たる意向。参院選の自民党惨敗を受けた“謹慎”の意味合いも強く、例年のような山梨県・河口湖に近い別荘での避暑も“お預け”となる。お盆明けの19〜25日はインドネシア、インド、マレーシアを歴訪。帰国後の27日に内閣改造と、自民党役員人事を断行する。 ◇ アンチ安倍派が結集? 崖っぷちの安倍首相に対し、ついにアンチ安倍派が結集した。自民党の小坂憲次前文部科学相、園田博之元官房副長官ら、安倍首相に距離を置く議員6人が8日、都内で会合。表向きは倒閣ではなく、安倍政権の政策転換を求める勉強会だが、続投に批判的な議員らを集めていく狙いがありそうだ。(「勉強会」、田中派乗っ取りの時にも、この呼称が…。何やらキナ臭い。) 会合には小坂、園田両氏に加え、渡海紀三朗、三原朝彦、山本公一、後藤田正純氏が出席し、今後は野田毅元自治相が参加予定。園田氏は「本来の自民党を取り戻すための会」と説明した。当選回数にかかわらず、広く参加を呼びかけていく方針で、今月中に再度、会合を開く。7日の代議士会では、小坂氏から面前で退陣を求められ、茫然とした安倍首相が、さらに窮地に立たされた形だ。 一方で党本部では、大敗した参院選を振り返る、地域ごとの国会議員の会合が開かれた。「全部お詫びと弁解から始めないといけない選挙なんて、勝てるわけがないと思った」「テレビなどで総理のご発言を聞いていると、我々の実感と違う。危機感が官邸に伝わっていない」など、厳しい意見が続出した。 会合で発言した猪口邦子前少子化担当相は、「地方紙が大事ということを言いました。民主党の小沢党首は、目の前に20人、30人しかいなくても、行けばその地方の新聞の1面トップに出る。そこから学んだ方がいい」と話していた。
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