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◇ 58歳一念発起仏門へ、伊達市・元郵便局員の修行僧・大越裕好さん(8月30日) 福島県伊達市保原町の仙林寺で、見習い僧として修行に励む脱サラの男性がいる。元郵便局員の大越裕好さん(58)。出家者の多くが寺の跡取りという現状の中、安定した生活を捨てて仏門に入った異色の存在。「われわれ団塊世代の多くは退職後、どう生きたらいいか不安を抱えている。こんな生き方もあるんだと伝えていけたら」と話している。 大越さんの1日は午前5時半、座禅で始まる。兄弟子の松田正貴副住職(43)と共に朝のお勤めを済ませると、境内の掃除などの作務(さむ)を行う。その間にも法要の手伝いや昼と夕のお勤があり、合間を縫って経読の練習を重ねる。 大越さんは田村市生まれ。高校卒業後、福島県内各地の郵便局で働いてきた。仏教に興味を持ち始めたのは40歳ごろ。当時は「いろいろな欲があった」というが、寺巡りをしてお経を聞いているうちに心が落ち着き、欲が消えていった。 50歳を過ぎると仏門への思いは一層強まった。県内各地の寺に相談に行ったが、中年男性の突然の訪問に「公務員を辞めてまでどうして」と諭されることが多かった。以前、座禅体験をした仙林寺も訪ねた。松田副住職と語り合ううち、仏の道を一生懸命考えている姿に感銘を受けた。昨年6月、郵便局を辞めて同寺で修行を始め、翌月には得度式を済ませた。 寺から「雑事を離れ、励んでは」と勧められ、昨年8月から1年間、仙林寺が属する曹洞宗の大本山・永平寺(福井県)で修行。仙林寺に戻った今は、「社会人経験も頼りにしてか、大越さんに悩み事を相談する檀家もいる」(松田副住職)というほど信頼を得ている。 大越さんは将来、自分の寺を持つ考えはない。「仏の道を学び、その日その日が暮らせればいい。行き過ぎた競争社会の今、自然に生きることの大切さを伝えていく僧侶になりたい」。田村市の家族と離れ、修行に励む毎日だ。(河北新報) 人々は、「急げば急ぐほど、ますます時間を失う」という 逆説的世界に生きているのです。 E・イーシュワラン(インド) ◇ ある喩え話 ある宣教師は、発展途上の地域で任務に精を出していた。 ある時彼は、現地で小さな舟で漁をしている人に、こんな事を言ってみた。 「あなたはどうして、もっと効率の良い漁をしようとは思わないのですか?」 「効率の良い漁とは、どんな事だね?」 「エンジンのついたもっと大きな船を使えば、たくさんの魚が捕れるでしょ」 「たくさんの魚を捕って、どうするんだね?」 「生活にゆとりが出来て、自由な時間ができますよ」 「自由な時間を作って、どうするんだね?」 「自由な時間を使って、好きな時に魚釣りなどして楽しめますよ」 「そんな事なら、私は今でもそうしているさ」。 ◇ ネットで強盗団組織、寺を襲う罰当たりに懲役12年の判決(8月30日) 愛知、福井両県内の寺に押し入り、僧侶らに怪我を負わせるなどしたとして、強盗致傷などの罪に問われた韓国籍の住所不定、無職金在七被告(48)に対する判決が30日、名古屋地裁であった。近藤宏子裁判長は「高い報酬を約束してインターネットで共犯者を募集するなど、主導的な役割を果たした」として、懲役12年(求刑懲役15年)を言い渡した。 判決によると、金被告は高麗仏画などを盗み転売しようと、氏名不詳の男3人と共謀。2005年8月3日夜、愛知県御津町広石の大恩寺に押し入り、住職の長男の腹を刺すなどして約3カ月の重傷を負わせた。また2006年9月22日には、韓国籍の金鍾浣被告(35)らと共謀し、福井県敦賀市原の西福寺に侵入。男性僧侶をバットで殴り重傷を負わせた上、現金約41万円を奪った。 両被告の捜査段階の供述によると、在七被告は在日韓国人向け求人サイトの掲示板を利用して共犯者を募集。福井の事件前には「日本語、運転ができる人。報酬は1億ウォン以上」などと書き込んでいたという。 |

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毎日、家事や看病に明け暮れていますと、ほんとうに必要最低限度しか考えたりしません。また、刺激も少ないですね。ある時、ふと、これでは駄目だとブログを始めました。みなさんの投稿文を読んで、心に刺激を与え、大切なことを思い返したいます。ありがとう!
2007/9/4(火) 午前 5:01 [ kaz*_51** ]