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平成19年9月5日(水)昨日:年金横領で舛添厚労相、「きちんと牢屋に入ってもらう」。 「横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらいます。今からでも刑事告発してやろうかと思って」。社会保険庁や市区町村の職員が過去に年金保険料や給付などを計3億4000万円着服していた問題で、舛添厚生労働相は4日の閣議後の記者会見で怒りをぶちまけた。横領職員らの処分状況調査の徹底も指示した。 社保庁職員による横領が判明したのは50件、1億4000万円あまりに達したが、刑事告発したのは27件にとどまる。処分の公表を始めた1998年以降の20件はすべて刑事告発したが、それ以前は十分な資料も残っていないという。舛添氏は「ひどい話。めちゃくちゃなんです。私がそのとき大臣だったら、もっと厳しく処分していただろう」と述べ、1997年以前の処分状況の調査を指示した。 怒りの矛先は社保庁を上回る2億円の横領が明らかになった市区町村にも。市区町村職員の処分や刑事告発の実態は不明。舛添氏は「いい加減にしか処分していないなら、話にならない。泥棒した奴がぬけぬけと役場で仕事をしていていいんですか」と話し、増田総務相と近く会談し首長に刑事告発を促すよう要請する。 1953年9月5日、溝口健二監督『雨月物語』がベネチア映画祭で銀獅子賞受賞。 ◇ 溝口健二『雨月物語』 (原作:上田秋成『雨月物語』より「蛇性の婬」「浅茅ヶ宿」) 「蛇性の婬」では愛欲の妄執を強烈に描き、「浅茅ヶ宿」では人間の定めなきはかなさ、無常観を描く。戦国時代とある早春、琵琶湖の北岸に貧しい二軒の家があった。陶工の源十郎(森雅之)家族と彼の義弟・藤兵衛(小沢栄)夫婦だった。 大八車に陶器を積み、町へ売りに出かけようとしている源十郎、「連れて行ってくれ」とついて来る藤兵衛は、武士になって手柄を立て一攫千金を夢見るのだが…。 陶器が面白いように売れて、源十郎の欲心は膨らむ。妻の宮木(田中絹代)は、息子・源市と三人でのただ只つましい暮らしを望むばかりなのに、夫の心は金に奪われてしまう。藤兵衛は、ふとした事から侍大将になり、有頂天になってしまう。 何事もなき平穏を願う女と、大きな夢を追いがちな男とのすれ違いが悲劇を生んでゆく。 ◇ 溝口健二と田中絹代 新藤兼人のインタビュー構成のドキュメンタリー映画・『ある映画監督の生涯』で、田中絹代は溝口について、こう答えている。(彼女の話し方は淡々としているが、聞くものをして屈服させるほどの説得力が迫り来る。) 「ただ非常にもうここで申しあげたいことは、もしか先生が本当に心から私を妻にしてやろうというおぼしめしがあったとしたらね、田中絹代ってのはまた、女優と違って、女としてですよ、そういうふうに先生が私をみこんで下さったと思うことは、女として、わたしは一生結婚しなくてもね、結婚した価値のある女だと思うんです。新藤さん、そうじゃないでしょうか」。 ※ さながら、宮木の霊が降臨するかのような、つつましく激しい田中絹代の「女」を感じさせた一場面だった。穏やかな口調に、堂々たる迫力が溢れていた。 2007年9月5日(旧暦7月24日)=旧地蔵盆 |

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舛添大臣、頑張って欲しいけれど、官僚は手ごわいから、心配です。資料がない、データーがない、それだけでも、怠慢じゃないですか。そういうことを平気で発言する職員は解体前にくびにすべきです。勤めたくとも勤め口のないワーキングプアがごまんといるのですから。そんなかから、選別すれば、いいのです。結構、優秀な人もいるはずです。
2007/9/5(水) 午前 6:46 [ tok*mi*u50 ]